「クロ」の天ぷら | 伸ちゃんの温泉日記

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写真 ・・  熊本県芦北町計石港の夕陽

剣道部OBのタケシ君から届いた「ロ太クロ」、今度は天ぷらにして見ました。
生徒の朝食には、勿体無いくらい上品な味に成りました(^.^)
これで、今年の玉竜旗大会・ベスト16・・を目指して欲しいものですね・・・
そうじゃないと、「ロ太クロ」様に申し訳が立ちませんよ(>_<)
 
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  ・・・温泉一口メモ・・・
      昨日の続きになりますが・・・ 何故25℃か・・って話です。
      大正時代には、人間が寒くも暑くも感じない不感温度(水では35~36℃)
      を基準にすべきとの議論が有ったみたいですが、昭和の初めごろに
      25℃が定着したみたいです。
      当時植民地だった台湾など、南方の平均気温が25℃前後だった事から
      ・・・と云う話です。
      入浴中心の日本では、身体に熱く感じるわき水を温泉とする方が自然
      で、不感温度が基準になりそうですが、温泉法では何故か25℃を採用
      しています。
 
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