新幹線交通:
-往路
06:44東京発
07:59ガーラ湯沢着

-復路
11:25ガーラ湯沢発
13:00東京着

チケット切符:
平日ネット限定

富士山滑走時間:
2時間40分

メモ日記:
シーズン16日目。基本、晴れましたが、霧が出たり曇ったり。8:20から滑り始め、中央→北→山頂→南→中央(急いでジジを1本)→下山の順番で回りました。

08:20現在、フェートンのリフト乗り場の気温は0度(ここに温度計があるとは今まで気が付きませんでした)。前回の日曜のあの暑さは何だったのでしょうか。

少し手がかじかみましたが、ずっと滑って動いてたので、寒さは感じませんでした。
全体的に軽いアイスバーンでした。特に、スーパースワンのコブのアイスバーンがツルンツルンでカチンカチンで、滑りにくかった。

南エリアはザラメ雪。ブロンコ上部がクローズでした。下山コースは更にザラメ雪でした。

<<留意点>>
アイスバーンがうまく滑れなかったので、下手なりに、いろいろやってみました(実際は全く何もできていませんが)。以下。

-外側のスキーが内側のスキーを追い越すようにしてみた。山回りの後半くらいから、内スキー(次の外スキー)に圧を意識してかけてみる。軽く内スキー(それまでの外スキー)のアウトエッジを立てるとやりやすかった気が。

-スキーに圧が伝わっていない気がする。常にスキーを体の真下に来るように意識してみる。
-自転車を漕ぐようなイメージをしてみる。

-特に最初の滑り出しをターンしようとせず、下半身を沈ませてスキーに圧を加えて(上半身は上下動させない)スキーが自然に回ってくれるのを待ってみる。

-『骨盤を立てる』を意識してみる。腹筋を内側に締め引き上げるイメージ。スクアットもイメージしてみる(胸を張り背筋を張る)

<<その他>>
往路の新幹線自由席が大宮で満席に。1月、2月の平日には起こらなかった現象です。しかも大部分の人が越後湯沢で降車せずに、ガーラまで乗車。いつもは越後湯沢で人がどっと降りるので珍しいなと思いました。

午後から会社へ。東京に着いたら寒かった。

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