新幹線交通:
-往路
12:40東京発
14:00越後湯沢着
乗り換え(12番線から14番線へ。降車口は左側)
14:10越後湯沢発
14:13ガーラ湯沢着(降車口は左側)

-復路
17:01ガーラ湯沢発
18:20東京着(降車口は右側)

富士山滑走時間:
1時間50分

メモ日記:
シーズン14日目。午前は会社、午後ガーラへ。
到着時は薄日が差していて、フリースは着ずに、スキーウェアの下は薄い長袖のポロシャツ1枚で上がりましたが、天候急変でかなり激しい雪になった時間帯もありました。薄着で上がってきたことを後悔しましたが、ずっと動いていたので寒さはほとんど感じませんでした。
午後16時過ぎ現在のシャリオの気温は2度。雪質は悪くなかったです。

<<滑走コース>>
(14:22~)
ディリジェンス乗車

(14:40~)
-グルノーブル×2

(15:00~)
-イライザ
-ブロンコ
-260万ダラー後半~イライザ後半
-イライザ

(15:45~)
-スーパースワン×2

(16:10~)
-ファルコン

(16:20)
終了

計9本

<<メモ>>
-下半身の上下動をつけて滑ってみる。板を強く踏む=下半身を下げ、その重みでスキーが勝手に旋回するのを待つ。
-上に力を抜く時はゆっくり。上半身も一緒に上に延びないよう、しっかり上体をブロック。

-重心は前のめりにならないようにする。特に下半身を下げた後、力を上に抜く時(上半身はブロック)、ブーツの背中に付けていた両ふくらはぎを、ブーツの背中から離して、両脛でブーツのベロを軽く押し、スキーを前に送り出すようにしてみる。

-内足にも意識を持って行ければよいのだが..

以上、言うは易し。行うは難し。

下山コースを滑り終え、板を脱いだのが16時20分。会員ロッカールームでちゃちゃっと荷造りして、宅急便コーナーへスキーとブーツを持って行きました。

突然ですが、今シーズンはこれでスキーを終わります。皆様、お世話になりました。