新幹線交通:
-往路
06:44東京発
07:59ガーラ湯沢着(降車口は右側)
-復路
11:25ガーラ湯沢発
13:00東京着(降車口は右側)

富士山滑走時間:
2時間40分

メモ日記:
シーズン9日目。往路の新幹線自由席デッキの混雑は通勤ラッシュ以上でした。身動できないほどの物凄い混みように、たまらず大宮駅で降り、指定席車両まで走りました(同じような人が何十人も)。

車内での着替えは無理と予想して、下だけスキーウェアを着て行きましましたが大混雑の車両の中では大変なストレスでした。まさかこれほど混むとは。

2月の土曜の早朝は、指定が取れなかったらできるだけ指定席車両に乗りましょう。指定席の通路で普通に立って行けます。あの大混雑を体験したら、普通に立って行くありがた味を感じました。

ガーラ到着後カウンターまで走りリフト券を並ばず購入。ディリジェンスに08:10(待ち無し)。チアーズ08:17着。バルーシュ08:20営業開始。朝イチの時間帯は、すいてました(カメラ)。その後、北へ移動(寒かった)、グルノーブルを降りて、風の吹かない南へ。10:35のワゴネットに乗り中央へ。

所用により11時過ぎに下山開始。ファルコンはまだ開いていなかったので(トンネル閉鎖)、ディリジェンスで下山。カワバンガでディリジェンスを降りたら、上りの列がエレベーターの下あたりまで伸びてました。午前中に下山コースを開けなかった理由がよくわかりました。

シャリオがまだクローズだったので気温不明(かなり寒かった)、天候は朝イチ晴れ、その後雪、時折晴れ間が覗いたりといった展開でした。

エンタ→メロディ→ジジ→エンタ→ジジ→北へ。
ブロードウェイ→スーパーブロードウェイ→スーパースワン→ブロードウェイ→山頂へ。

グルノーブル→バットマンを通り南へ。イライザ×2→ブロンコ×2→260万ダラ後半(カメラ)からイライザ後半→ワゴネットで上がり、中央へ。ジジ、計15本。

<メモ>>
本日のダメ出し:
-体が動けていない。固まってしまっている。なので上半身と下半身のひねりや溜めができてない。
-体が板から外れているので力が伝わらない。
-下半身を沈めて行くのは、ニュートラルから谷回りにかけて?

-下半身を沈めて行く=結果として板を踏む、ということですね。板がひとりでに回るには踏まなくてはならない..底辺スキーヤー、こんなことが今さら気が付きました(技術停滞の一因です)。

復路の新幹線はガラガラです。