先週末の那須はピーカン(死語?)に晴れていましたが、久しぶりだったようですね。

 

那須に行くときは、土日とも雨で潰れた、なんていうことはなかったので、気になりませんでした。

 

自分は、どちらかというと、晴れ男だと思います。

 

ところで、那須は、だいぶん、マスクをしない人が増えているなぁ、という印象でした。

 

那須町は感染者が出ていないのですが、我々のような都心圏内からの来訪者も多いわけで。

 

那須町で感染者が出なければいいけれど、と願っています。

 

■ ■ ■

 

さて、本題。久々に別荘選びについて、備忘録。

 

那須宅を購入してそろそろ1年。那須の別荘選びについて思うところを少し。

 

●第1優先順位は、那須が好きかどうか

 

だと、思っています。

 

那須に物件を探す前に、埼玉宅からより近いということで鬼怒川の物件も見たことがあります。

 

奥日光の物件もウェブで眺めたり。

 

ただ、物件自体は悪くなくても、惹かれるものがない。

 

那須によく行ってて、那須が好き、だから那須で物件を探す、という自然の流れに。

 

あと、どこに、どんな店があって、という土地勘(那須街道およびその沿線道路に限る)がある程度はあったし。

 

見知らぬ土地で物件を探すというのも大変だと思う。

 

別荘生活を愉しんでいる著者の本を読んでも、やっぱりその土地が好きだったから、というのが多いような気がする。

 

那須が好きなら、那須で物件を探せばいいと思う。

 

那須は良いところ。店も多いし、遊ぶところも多いし。ただ、こればかりは、人に依りけり。

 

ただ、那須に物件を買うのなら、那須には春夏秋冬それぞれの季節に一度は訪れた方が良いと思う。

 

夏なのに思ったより暑い、冬がこんなに寒いなんて思わなかった、なんてことのないように。

 

●物件は、那須の気候にあった物件を選んだ方がいい

 

外観や広さも重要だけれど、那須の気候に合っていない物件は要注意。

 

那須は、湿度が高いし、虫も多い。そして、何より、冬は寒い。夏の日中はそれなりに暑い。

 

はじめは避暑を期待して、暑いのはイヤだなぁ、と思って、標高の高いところを検討したけれど、不動産屋さんが口を揃えるのは、冬の寒さの厳しさ。

 

夏はお盆までで、遅くとも9月になれば日中も涼しくなる、と。お盆前でも夜は涼しい、というのが共通の意見。

 

標高500m程度の我が家でも、そんな感じ。

 

そして、問題なのが冬なのだと。不動産屋さんにも、管理会社にも、かなりビビらされました。

 

なので、那須の物件を探すのであれば、暑さ対策は後回しにして、防湿・防虫・防寒が施されている物件を選ぶべきだと思います。

 

防湿は家屋の建っている地面がコンクリートで固められているかどうか。

 

内見時に床下を覗かせてもらえばわかります。

 

コンクリートで固められていると、床下からの湿気を防げます。

 

床下がコンクリで固められてて、壁(特に窓枠や壁材の繋ぎ目)に隙間がなければ、虫の入り込む余地はないので、防虫は達成できます。

 

防寒は壁や床に断熱材が使われているかどうか。さすがに、最近施工された那須の物件で断熱材が使われていないところはないと思いますが、昔の物件は不十分かも。

 

断熱材については、内見時に不動産屋さんによく聞いた方がいいです。

 

これらの対策は、地元の施工会社なら当然やるべきことなので、地元の施工会社で建てられた物件というのも評価のポイントかもしれません。

 

那須は、とにかく湿度が高く、虫が多く、冬はとってもとっても寒いです。

 

虫といっても、都心部で見かける黒いヤツは見かけたことがない。まぁ、見かけないように注意を払っているけれども。

 

あと、信州方面と比べて、雨が多く、晴天率が低いのも特徴。

 

洗濯物が乾かないのは覚悟しなければならない。

 

●イヤと思うことは妥協しない

 

自分はとくにかく臭いに敏感。臭いものは耐えられない。

 

スーパーで売っているカツオは食べられないし、魚や肉も臭いと思ったらやっぱり食べられない。

 

北海道に住んでいたときはジンギスカンをよく食べた(食べさせられた)けれど、煙の臭いがこびりついた衣類は何度も何度も洗った記憶があります。

 

なので、物件内見時に、玄関に入って臭いと思ったら、もう無理。一瞬で見る気が失せます。

 

那須の湿度は、カビの発生につながります。

 

なので、那須宅をはじめて内見するときも、相当に緊張しました。

 

外観はすでに知っていて、図面もあらかじめ確認して、間取りも問題無し。

 

値段は予算オーバーだったけれど、ここがダメなら別荘を手に入れるのは当分先になるな、と思うと、内見は本当に緊張しました。

 

そして、玄関の扉を空けた瞬間。うん?! 臭くない。玄関に入っても、全然臭わない。安堵の吐息。

 

自分のように、臭いに敏感だったら、内見して少しでも臭うと思ったのなら、購入は見送った方がいいのでは。

 

たまにしか行かない別荘。イヤだと思ったら、たまにも行かなくなると思う。

 

あと、臭いがイヤなのであれば、ログハウスを検討するのがいいかも。

 

内見したログハウスのうち、カビ臭かったところは一つもなかったので。

 

●那須の別荘地はシニアが多い

 

これは那須宅のある別荘地だけかもしれないけれど、別荘地で出会う人のほとんどはシニア。50歳よりも上の人が多いかな。

 

少なくとも、自分より若い人(30代)には出会ったことがない。

 

同年代にも出会ったことがないかな。

 

なので、子供を見かけることもほとんどというか、全くない。

 

週末に別荘を使う程度であれば、なにも気にならないと思いますが、定住するのであれば、若い人は知っておいて損はないかも。


別荘地にもう少し子供の気配があってもいいのにな、とは思う。

 

ウチは賑やかなので、気が引けます。

 

●広谷地~一見茶屋南の物件が多い

 

那須の別荘地は多いけれど、那須街道を基準にすれば、広谷地~一見茶屋南の間に別荘地が固まっている。

 

当然、売りに出されている物件も多い。

 

那須ICから10分弱だし、スーパーやコンビニも近いので、往来や居住に際して何かと便利が良い。

 

その分、那須にしては、値段は高めで、1区画あたりの土地も狭いと思う。

 

我が家みたいに、ある程度の利便性のあるところが良いと思うのであれば、この地域の別荘地はオススメ。

 

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別の機会に、那須のいいところを書いていきたいと思う。