こんばんは。

お月様

 

先日の夜、箱根峠を車でロンリードライブする機会に恵まれました。

 

夜道のドライブ、平気なタイプなんですが、

山道となるとやはり怖い。

 

怖いので、箱根新道を通ろうとしましたが、

新道に入る道を入り損ねて、旧道を走るはめに。

 

カーブきついし!

途中にぽつぽつある温泉街では観光客がそぞろ歩きしているので

結構危険だし!

 

更に、前にも後ろにも車がいない。

本当のロンリードライブ。うわーん。

(:_;)

 

そのうち、芦ノ湖に近づくにつれ、

雪の塊が、ごろごろ道の脇に見え始め。

窓やドアから冷気が伝わるようになり。

 

寒い!

でも、そのうち畏敬の念がわいてきましてね。

なるべく静かに走るように心がけはじめました。

見えない存在に、敬意をはらい。

 

箱根の冷気は一味違う。特に夜や早朝。

 

なんか違う、としか申し上げられないのですが、

ほんと違う。

 

こういうところに住んでいる人は

これが当たり前なのか…。すごいな。

 

箱根を越え、下界の灯りがみえたときにほんとほっとしました。

 

5年前、あることを決意して、車で箱根を越えました。

そのとき、茂みの切れ間からみえる下界の光をみて

勇気づけられたことを思い出しました。

 

昔々、箱根を徒歩で越える人たちはもっと怖かったんだろうなー。

そして、眼下に見える人里の灯りをみて、

どんなにほっとしたんでしょうか。

 

偶然でしたが、よい体験でした。

でも、次は道を間違えないように気をつけましょう!(笑)