シルバー大学に入学
シルバー大学に入学を希望して応募していたが、このほど入学許可の通知が届いた。この何年か応募者が多く抽選する状況が続き、もしかすると落ちたかなと思っていたところでした。
これからまた新しいことが始まることに期待と不安を募らせているこの頃です。幸い周りには経験者もおり心強いかぎりです。シルバー大学での勉強は人や地域でのコミュニケーションを如何にうまくとり、自分が如何に活かせるかを、志を同じくする仲間と学ぶことが大半だと思っています。
ボランティアもそうだと思いますが、自分のささやかな事が人のためになれた時、存在感や充実感が生まれるものだと思います。その基本もシルバー大学での教えとつながる気がします。
10月2日に入学式、オリエンテーションがあり、その後2年間、週1回の割合で行われます。
新しい人との出会い、自分の知らないカルチャー、好きな趣味の向上と様々なことが待ち受けていますが、同じ受講するなら前向きにそして積極的に取り組みたいと思っています。
皆さんも新しいことにチャレンジしてみてください、きっと何かが見つかると思います。
心に残る出来事
おばんです。
今夜は、cyo-真面目・変(編)?
8月22日の稲 俺んちの孫と 夕顔
・第一話はAEさんの議事録・早打ちPCプロの技
人在マネージャーの会議では、いっつもAEさんに記録係りをやってもらってる。その出来上がった内容は発言者の会話そのものであり、この文章を読んだときある種の感動を受けた。自分の発言が克明に記録されており、議事録として非常に役立つのである。
会社での議事録は議事内容を記録するものではあるが、発言者の要点を記録したものであり、主催者がまとめ、箇条書き、結論と誰が読んでもベクトルが合うことが肝要であった。要するに議事録と報告書が混合したものであった。
しかし、発言が克明に記録された議事録から、自分のIQレベルの低さを感じることもあるが、誰がなにを言おうとしているかが良く解る。後から読んで面白い。
これが本当の議事録だ!、国会での速記、これだ!!
よくよく考えれば、議事録と報告書、日誌か日記か、使い分けできていなかっただけと単純に考える事もできるが、この感動は何なんだ???。 やはり俺ってIQレベル低いかも=== 。
・第2話はシルバー大学校の学校祭で写真撮影枚数最多記録なる
年に一度の学校祭で、写真部記録係の私。1日目の演芸祭で朝から夕まで353枚を撮り続けた。室内での動きのある被写体(社交ダンス、フラダンスなど)は意外と難しく、遅いシャタースピードに浅い露出でノーフラッシュ。基本が試される。しっかりしたカメラの持ち方、シャッターチャンスのとらえかた。
ほんとに、ほんとに勉強になりました。
今は、その写真をまとめ学校提出用のレポート作成中である。ーーーおっと昨日終了したよ。
学校祭、演芸祭3日間の撮影枚数530枚、選別作業も結構大変である。この日のために買ったレンズが結構使える。楽しみがまた一つ増えた感じである。
2年目は写真部部長で後輩の指導??に頑張るぞ!
いつもひゃくもしない、ひでなし話だっけど、たまにゃーまじめな話しもよかんぺ。
おしめー。


