おおひらまちづくり日記 -5ページ目

俺の相棒

こいつです。かれこれ13年の付き合いになりますm(__)mかつては抱いて寝てたなんて日常茶飯事でした。

皆さんにとって「自由」って何ですか?

おやすみなさい
おおひらまちづくり日記-DVC00096.jpg

田舎の初秋


おおひらまちづくり日記久しぶりぶり。


いやいやーー、忙しい9月でした。


箱根のあとは、平潟温泉、そして宝川温泉と連続でした。

(左の写真は「谷川岳一の倉夜明け」です)


やっと落ち着いた気分で、俺の田舎・初秋を見つけてきました。ごちゃぺな気分でブログは書けないだんべ。


おおひらまちづくり日記

彼岸花、マンジュシャゲ、西山田の絵になる彼岸花を見つけるのは大変です。この場所は偶然見つけた。結構綺麗だろ、俺の腕じゃ上手く写真に撮れない。来年もシャレンジすんべ。雨の日、霧の日早く来い。



おおひらまちづくり日記

ぶどうの季節は終わり。枝の3粒は葉が落ち、枯れるまで残るだんべ。そして干からびて朽ちる。干からびたこの粒をワインにしたら、きっとうんまいワインが出来んだんべな???。

イタリア旅行時、腐る寸前のぶどうをワインにすると超高級ワインが出来ることを説明していた。(馬鹿の一つ覚え、ぼっつ)

おおひらまちづくり日記 生あるものはいつか朽る。そして大地に戻る。春は大地の養分となり花を咲かす。綺麗なもの、汚いもの、これは人間の尺度だんべ。微生物の活動できる状態であればすべて大地は許してくれると思うよ。


「平潟港の鳴き砂とよせる波」 「天神平から谷川岳」

 おおひらまちづくり日記   おおひらまちづくり日記











家族旅行と弁当

拝啓、おばんです


一週間は早いべー

おおひらまちづくり日記

今日は家族旅行と弁当、全然関係ねーぜ、と思うだんべ。


俺んとこの家族は、息子夫婦と孫5人と俺ら2人、娘夫婦と孫2人,の計13人。先月は箱根強羅に2泊3日の予定を実施した。


俺はAM、かかしの里ぶどう祭り応援、電車で小田原駅、息子たちは車で鎌倉周り小田原駅、娘たちは小田原駅直行である。山ではこれを集中登山といってすごく楽しい。お互いに心配するし、心が通う。

ホテルに着いたのはPM5時頃、ホテルは一気に騒がしくなった。イヤー実に楽しい瞬間である(本人だけ、周りはうるせーだんべね)。
おおひらまちづくり日記
1回目は息子のおごりで全員が集まる。2回目は俺のおごり、だけどみんなの食事その他はいつも全部俺れもち。だけどいつも息子には感謝だんべ。


【弁当の話し】


俺の弁当は、会社入社以来40数年の歴史を持っている。継続は---であるが、はじめは母がつくり、次に妻がつくり、現在は嫁さんがつくっている。本当にありがてー。

つくってもらうからには、絶対に残さない、文句をいわない、いつも美味しいという。これが歴史が続く秘訣。お互いの気持ちを大切に
おおひらまちづくり日記する。おかずが嫌だからと残さない、工夫して食べる。


ー余談ー

会社生活も俺が今のところ最長勤続保持者となっている。後輩から残って下さいと云われるとすごくうれしいし、楽しい。後輩の指導が大切。そのコツは後輩のつくるものは絶対に拒否しない、どうしょもないものでも必ず修正で活用する。これは駄目!と全く新しいものはつくらない。なんでもつくるものにはその人の心が入って居るからね。これが弁当の力だんべ。思いやりの弁当、ありがとさん。


今日は堅い話でごめん、まー何処の子どももかわいいと思うけど我慢して俺の孫でもみてくろ。

 かしこ