キッズのピアスもウエルカム。
みたいなお店のポスターを見つけ
衝動的にピアスをあけたあずさ。
ずっとピアスは開けたかったあずさ。
オーストラリアでは、小さい子供頃からピアスを開けている子が多いので、やっぱり
お友達がやっていれば、ピアスを開けたいお年頃。
でも、やってもらおうと思ってた薬局は潰れ
コロナになり、そのまま数年。
なんだか、Tatoo屋さんのゴリゴリなお兄さんとお姉さんにやってもらうのも、偏見で申し訳ないのですが、衛生的に大丈夫かとか。
と思って忘れかけていた今日。
お店のポスターを見つけ
開けてしまった。
この面白い顔。
本人は至って、ハッピーなので良しとします。
ダーリンは、前からもうちょっと大きくなって、この場所が良いとか、何個が良いってわかるようになったら、開ければ?と言ってたのですが
そんなの無視。
だって、そういう子供の気持ち分かります。
お友達が持ってた物とか欲しくなかったですか?
小さいながらに、可愛くなりたいって私も思ってたし。
ていうか、ダーリンの国では赤ちゃんの時
ピアス開けちゃうのにね。
で、ダーリンの反応。
ふーん。
だけ?
私はなんでも、ダーリンに相談するんですよ。
で、許可を得て、後で文句言わないでよっていう意味も込めて。
今回、衝動的にあずさは、ピアスを開けてしまったので、どう反応するかなと、思ってたら
それだけ?
という感じのダーリンでした。
まぁ、良いんですよ。
私とあずさがハッピーなので。
これからピアスを一緒に買いに行けるねー。
っていう楽しみが増えました。
母娘って、一緒に楽しめるから良いですよね。