◆就活と「私の志望動機」 | 面接塾(Mr.人事部長)

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私ごとで恐縮ですが、就職の際の「志望動機」は単純そのものでした。


以前にも述べましたが、まず始めに「金融関係全般」は対象外としました。


理由は2つあります


①「金勘定」だけではつまらない


②体育会(ヨット部)に没頭し成績が悪い


今から考えれば、非常に幼稚な理由でした。


金融機関は「金勘定」ばかりしているわけではありませんし、「成績」が悪くても採用になった学生もいたと思います。


しかし、私の持っていた「金融マン」に対するイメージは、「扇型にした札束を上手に数えるお堅い優等生集団」というものだったのです。


「金融関係」を対象外にした後に、私が志望したのは「総合商社」「ゼネコン」でした。


「総合商社」には親友のお兄さんがいました。丸の内の本社に訪問した際、お昼に「うなぎ」を御馳走になりました。アルバイトもせず貧乏学生だった私は「さすがエリート商社マン。昼から”うなぎ”かー。」と憧れたものです。そのお兄さんは「君は商社向きだね。」と言ってくれ、すっかりその気になりました。


「ゼネコン」はスパーゼネコンの一角である「○○建設」を志望しました。2年上のヨット部のキャプテンが在籍していたのです。その先輩が「建設会社はタダ酒が死ぬほど飲める」と私を誘ってくれました。「えっ、本当ですか。」と、やはりその気になってしまいました。


結局、入社したのは「○○建設」のライバル社である「T建設」です。


先輩から予行演習としてどこかのゼネコンに行ってくるように勧められ、「T建設」に行ったところ、「直ぐに内々定を出すのでウチに来なさい。」と言われたのです。


T建設」に決めた理由は、一番最初に内々定を出してくれたことと、面接で最初にお会いした採用担当者の「お人柄の良さ」です。「この人ならば信頼できる。こんな人がいる会社ならば入りたい。」と思ったのです。その採用担当者には入社後もずっとお世話になり私の直感は間違っていませんでした。


それでも「総合商社」にはまだ未練があり、T建設の内定式の後に丸の内に行く予定を組んでいましたが、あいにく当日はひどい豪雨で、行くのが面倒になり、仲良くなった内定者数名と一緒に飲みに行ってしまったのです。


あの日がもし晴れていたなら・・・


まったく違う人生になっていたかもしれません。







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これも「天のみぞ知る何かの”ご縁”」だったのでしょう。

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