JYJのキム・ジュンスがグローバルアイウェアブランド「Nine Half」の専属モデルに抜擢された。
ヨーロピアンスタイルをモットーにした感覚的なデザインで人気を集めている「Nine Hail」は最近、グローバル市場攻略のため、Soul Nに買収され、新たな広告モデルとしてキム・ジュンスを抜擢した。
(写真 : 『「Nine Half』)
「Nine Half」が新しいコンセプトで企画した「The Nine Half」の10個のサングラスなどの製品は、既にキム・ジュンスと一緒にグラビア撮影を終えた状態だという。
関係者は「Nine Halfは昨年、韓国の主要な眼鏡店300カ所に入店した。キム・ジュンスをモデルに起用することで、グローバルマーケティングにさらに拍車をかける予定だ」と明らかにした。
(写真 : 『「Nine Half』)
ステージ上はもちろん、空港ファッションやグラビアなどを通じてグローバルに注目されているキム・ジュンスが「Nine Half」の広告モデルとして今後どのような姿を見せてくれるのか、関心が集まっている。
今回キム・ジュンスと撮影した「Nine Half」の写真は3月からブランドを扱う眼鏡とオンライン専門店に提供される予定でジュンスがモデルとして参加したナインハーフの新製品は、韓国の500以上の眼鏡店とインターネット通販を通じて購入することができる。
キム・ジュンスは3日、3rdソロアルバム『FLOWER』をリリースし、同日大阪・大阪城ホールで開催された公演をスタートにアジアツアー「2015 XIA 3RD ASIA TOUR CONCERT」を進行している。