パク・ユファン 『10段コンボ』スマイルが話題! | ジェジュン あなたに 会いたくて

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JYJパクk・ユチョンの弟で、現在ドラマ『きらきらひかる(仮)』に出演中のパク・ユファンの『10段コンボ』スマイルが話題だ。


パク・ユファンはMBCドラマ『きらきらひかる』で、出版社『知恵の森』のオーナーであるハン・ジウン(チャン・ヨン)の43歳離れた異母兄弟、
ハン・ソウ役を熱演している。


パク・ユファンは実の兄であるJYJのパク・ユチョンと顔がよく似ており『優れた遺伝子』という愛称で呼ばれ、生涯初の演技にチャレンジしている。


しかし新人らしくない堂々とした演技で、視聴者の好評を得ている。


ドラマの中でハン・ソウは、兄のハン・ジウンと43歳も歳の離れた変わった出生のため、自分よりも歳の多いハン・サンウォン(キム・ヒョンボム)、ハン・ジョンウォン(キム・ヒョンジュ)に対して自然にタメグチをきく、戸籍上の叔父となる。


しかし歳の多い甥や姪に会うと、叔父としての面子を守るため落ち着いた様子で威厳を感じさせるよう振舞うハン・ソウも、ファン・ミラン(ハン・ジウ)の前では全くの高校生に変身する。


ファン・ミランと塾で講義を受けているハン・ソウは、いたずら好きで愛嬌たっぷりの一般的な学生と何ら変わりない。


パク・ユファンの魅力は、明るく笑っている時に100%効果を発揮する。白く滑らかなミルク肌に浮かべられる笑顔は、それだけで絵になってしまう。


パク・ユファンは、出版社のオーナーの弟としてまっすぐ育ったかのように見せつつ、明るい笑顔の裏に隠された孤独と悲しみを切ない表情の演技で見事に表現し、スタッフを驚かせた。


パク・ユファンは、NGが出たりセリフを間違えると、「ワウ」と恥ずかしそうに声を上げるかと思えば、監督に「よくやった」と褒められると、子供のように飛び跳ねながら喜ぶなど、撮影場の活力の素になっているという。


パク・ユファンは、ハン・ソウ役を演じる気持ちを次のように述べた。「俳優の準備を長期間やったのではなく、偶然与えられた機会で演技ができるようになった。


演技を始めたのは、本当に良かったと思う。視聴者の方々に、パク・ユファンではないハン・ソウの姿をお見せしたい。


僕を見た時、ユファンという名前より『ハン・ソウ』を思い浮べ、呼んでいただくのが僕は嬉しい。」


制作スタッフは、「『きらきらひかる』でパク・ユファン演じるハン・ソウは、普通の高校生のように明るく過ごそうと努力するが、出生による傷のため苦しむ孤独なキャラクターだ。


初めての演技にもかかわらず、パク・ユファンは豊かな表情と自然な演技で、ドラマに活力を吹き込んでいる。」と、パク・ユファンの演技を称えた。



(写真:エネックステレコム、ホガエンターテイメント)

[エンタメチーム] 情報提供:star@bntnews.co.jp