Know no Limit ~回復に限界はない~ -11ページ目

ボッチャ大会開催

明けましておめでとうございます富士山

 

年末年始のお休みで少し食べ過ぎてしまった、大阪スタジオの飯島が担当させて頂きます!

 

新しい年を迎え、新たに何かチャレンジしようと考えていませんか??

そんな方々に紹介したいのが

こちら…

 

【ボッチャ】です!!!!

ヨーロッパで生まれたボッチャは、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目にもなっています!!

 

ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競い合いますビリヤード

*わかりやすくいうと的の位置が変わる(白ボール)カーリングのような競技です。

 

 

投げ方は上から投げても下から投げても、あるいは蹴っても構いません!

 

 

投げることができなければ、ランプという滑り台みたいなものを使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できますウインク

 

 

 

この競技は、老若男女、障がいのある、なしにかかわらず、全ての人が一緒に楽しく、競い合えるスポーツです筋肉
 
 
昨年、J-Workoutスタッフ全員揃って、ボッチャ大会を実施しましたのでその様子をご紹介します爆笑
 
 
*この日は「MATSURI」をテーマにスタッフ全員が「夏っぽい服装」で集まりました。見慣れない姿に少し違和感があるかもしれませんが…

 ランプを巧みに操りボールを転がしています!

 
 
 チームで作戦を立てて、どこにボールを落とすかも勝つためにとても重要です!!
 
 

 狙いを定めて…

スローイン!!

 

投げる人も見ている人もワイワイ盛り上がれるとても楽しいスポーツです爆笑拍手

 

 

 

ここでお知らせです!!

 

 

「Challenge Your Limits」が2月23日(日)に大阪で開催されます拍手
※Challenge Your Limitsに関してはこちらをご覧ください。
↓↓↓

 

そして当日の11時30分からボッチャ大会も開催致しますので是非ご参加下さい!!!!

 

 

 

詳細はこちら

↓↓↓

 

日時:2020/2/23(日)11:30~12:30 ※CYLの午前中に開催します

場所:中崎町ホール

定員:30名 どなたでも参加できます!!

料金:500円

申込方法:https://cyl2020.peatix.com/

申込期日:2020/1/31(金)

皆さん是非ご参加下さいウインク

 

13時からはJ-Workoutヘッドトレーナーである谷野の講演会があり、

15時からは大阪スタジオのクライアント様が日々のトレーニングの成果を披露し合いますのでこちらも併せてご参加頂き、
回復に限界が無いことを感じて頂ければと思います筋肉
 
是非会場にお越しください!
最後まで読んで頂き有り難うございました!

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

 

J-Workout株式会社 谷野です。

 

この場を借りまして弊社を代表し新年のご挨拶に代えさせて頂ければと存じます。

 

 

日本で唯一の脊髄損傷者専門の回復トレーニングスタジオであるJ-Workout

 

今年2020年3月で創業14周年を迎えます。

 

これもひとえに、皆様が私たちの活動をご支持くださった賜物と感謝致しております。

 

 

 

昨年は新たな挑戦としてこれまで培った我々のトレーニング技術を生かして

 

再歩行を目指すクライアントや運動機会の少ないその他の車椅子ユーザーの

 

基礎体力・健康寿命向上を目的とした日本初となる車椅子ユーザー対応セルフ型トレーニングジム  

 

i-Self Workout for wheelchair (iSW)” を東京スタジオ内にオープン致しました。 

 

http://i-selfworkout.com/

 

 

今年4月には九州地方の脊髄損傷者の皆さんの長年の期待に応えるべく、東京・大阪スタジオに続き

 

3店舗目となるJ-Workout 福岡スタジオを新たにオープンいたします。

 

福岡スタジオ 2020年4月オープン決定 場所:福岡県福岡市博多区豊2丁目2-26*駐車スペースあり ・地下鉄空港線東比恵駅より徒歩約13分 ・西鉄博多バスターミナルより3つ目【豊一丁目】徒歩5分

 

 

 

創業から今日まで立ち止まることなく挑戦する日々が続いておりますが、

 

 

その目的はただ一つ・・・

 

 

1人でも多くの脊髄損傷者の再歩行を実現し、そして脊損の常識を変える  

 

 

 

数千年も前から決して変わることのなかった医学の常識を小さな民間の企業が変えるなんて

 

設立当初は誰も話すら聞いてもらえなかった。

 

 

あれから十数年・・コツコツと回復実績を積み重ねる中で、

 

共に挑戦してくれる同志や我々を選んでくださる脊髄損傷者の方々は年々増え

 

設立当初たった2名のトレーナーと4名のクライアントとでスタートしたJ-Workoutが、

 

今ではスタッフ60名、会員クライアントは472名となり、

 

医療機関をはじめとする外部機関との共存共栄のカタチもどんどん進みつつあります。

 

 

 

2020年も激動の年となることが予想されますが、パートナーである伊佐や心強い仲間と共に

 

 

J-Workoutが引き続き、

 

 

” 本気で再歩行を目指す脊髄損傷者に選ばれ続ける場所や人で在るため "


そして、


" その期待に応え続けられる場所や人で在るため "

 

各自が脊髄損傷回復の専門スタッフとしての在り方と独自の技術を磨き続け、

 

2020年も「 Know No Limit  ~限界はない~  」ことを体現して参ります。

 

 


本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

J-Workout株式会社

谷野雅紀

 

 

2019年最後のブログ

2019年も最後の日になりました。

今年最後のブログを更新させて頂きます。

 

2019年、13年目を迎えたJ-Workoutはクライアント様 / スタッフも【回復】に向けて日々のトレーニングで様々な挑戦をしてきました。

そして、一人でも多くのクライアント様の【歩きたい】をお手伝いするため、セルフワークアウト事業(i-Self Workout - 車いすユーザー対応型セルフ型トレーニングジム)や車椅子事業(車椅子修理 / 作成補助 / 清掃)など新たな事業への【挑戦】を行うことができました。

 

時代は平成から令和に移りました。

新たな時代が始まったこの年にクライアントの皆様と共に【挑戦】を続けることができたことに感謝いたします。

私達が【挑戦】を続けられるのも頼りにしていただいているクライアント様、そして私達の挑戦を応援して頂いている全ての皆様のお陰でございます。

 

私もクライアントとして自分自身の【回復】【挑戦】をし、

J-Workoutの代表としても皆様の【回復 / 挑戦】を追求できる場を作る事にも専念をしていきます。

 

*いつまでも初心を忘れずにいる為にもこの写真を貼ります!

 

2020年も、

KNOW NO LIMIT ~回復に限界はない~

体現していきます。

 

来る2020年も皆様のお力をお借りしながら、更なる【挑戦】をし続けていく所存でございますので、引き続き変わらぬご支援のほどよろしくお願いします。

 

 

J-Workout株式会社

代表取締役 伊佐拓哲

NTC(National Training Center)訪問

みなさんこんにちは!

トレーナーの澤ですニコニコ

 

先日、NTC(National Training Center)に日本パラアーチェリー日本代表日本の方々に向けて講演する機会を頂き、J-Workoutとi-selfworkoutの説明をさせて頂きました手

 

JWスタッフ数名と一緒に実際にオリンピック選手・パラリンピック選手が使用しているアーチェリー場も見学させて頂き、日本最先端の技術を見る事ができました筋肉

 

実はJ-Workoutには2020年東京パラリンピック日本パラアーチェリー代表、岡崎愛子様日本も通われていますキラキラ

ご自分でのパラアーチェリーのトレーニングと共に、J-Workoutのトレーニングどちらも行われていますダンベル筋肉ダンベル

先日読売新聞に大きく岡崎様の記事も掲載されていました!!

 

2020年、パラアーチェリーにも大注目ですね日本

 

ここでは、NTCを訪問させて頂いた際にお話しさせて頂いた内容を一部お伝えさせて頂きます星

 

 

JWには岡崎様だけでなく、様々な車椅子競技にチャレンジされている方がいます!!

しかし麻痺せずに残存している部分だけを鍛えてダンベルおけば、競技パフォーマンスが上がる上矢印のか、、、??

というと、そういうわけではありません!!

 

身体は一つ一つのパーツが関節筋肉や筋、筋膜を通して密接にかかわりあっていますハッ

そのため、接地面に近いパーツの安定性が上部のパーツの動きに大きな影響を及ぼすのです!

 

車いすであれば、接地しているのは臀部や脚・背中、立位であれば地面と接する部位は足部だけです!!

つまり車いすでは、クッションの硬さやフットレストの高さ、背もたれの角度、立位では足部の形態や地面の状態によって身体の近位関節は大きな影響を受けます上差し

 

具体的には、足のついている位置、幅、角度、筋力があるか、可動域があるかどうかが、そのすぐ上にある骨盤の安定性に影響を及ぼします上差し

また、骨盤の動きが胸郭の動きに影響を及ぼし、体幹全体の安定性に大きく影響します上差し

さらに胸郭の可動域や安定性が、頭部の位置や上肢の動きに大きく影響を及ぼします!

 

 

例えば・・・

 

 

 

 

体幹部を安定(伸展)させるだけでこれだけ腕の上がる角度が異なりますびっくり

写真ではあまり見えていないのですが、体幹部が安定(伸展)している下側の写真の方が、頭部の位置も前方に突出しておらず、正しい位置にありますニコニコ

 

 

つまり、腕を使いやすくするためには

体幹の安定性をアップさせること、

体幹を安定させるために、骨盤の位置を整える、

そのために下肢の関節可動域や緊張を適切に保っておくこと

が重要です鉛筆

 

 

要するに、残存している部分以外の部位の機能維持が競技パフォーマンスに直接影響する可能性があるのですビックリマーク

 

JWではもちろん、立つ・歩くためにトレーニングを行っていますが、それだけではなく麻痺部の筋力を保っておくことや関節の可動域を維持しておくことで、車椅子上や日常生活での機能向上も同時に計っていますキラキラ

 

 

とはいえ、実際の生活や競技では麻痺によって力が入りづらかったり、硬さがあるし、麻痺部を鍛えろ・伸ばせと言われてもなかなか難しい・・・・・・!!

と思われるかもしれませんアセアセ

 

 

もちろん、残存部位以外の機能維持はとても大切です流れ星

ただ、正しい姿勢だからといって、良いパフォーマンスがでるかというとそういうわけではありません雷

最も重要なことは、「自分の身体の状態を自分が一番把握しておくこと」です。

 

私たちは24時間一緒にいるわけではないので、自分の身体を自分で把握し、「今日はいつもより硬い」や「今日は体幹が不安定だ」と自分で感じ、毎回安定したパフォーマンスを出すにはどうすべきかを考える必要があります。

 

例えば、こちらの写真では膝下を少し前方に出し膝を伸ばす形で座っています。

 

 

 

 

 

このポジションだとハムストリングス(太腿の裏側の骨盤から膝下の骨についている筋肉)の硬さで引っ張られて骨盤が後傾(後ろに倒れやすく)なります。

 

また逆に膝下を手前にすると、大腿直筋(太腿の前側の骨盤から膝下についている筋肉)に引っ張られ骨盤が前傾(前に傾きやすく)なります。

 

 

 

 

あくまで一例ではありますが、今日は体幹が不安定だから敢えて膝を少し伸ばす形で座って安定させよう、骨盤が起きづらいなら少し膝下を手前に引いておこう!など自分の体を知っておけば、残存部以外での微調節もできるかもしれませんニコニコ

 

 

その為には、自主練でもJWでもトレーニングや競技を継続して行い、一定の機能維持をしておくこと自分の身体の状態を知っておくことが重要です炎

 

 

JWのクライアント様は、トレーニングを継続しているからか自分の身体のことをよく把握されている方が多いように感じますおねがい

 

 

i-Selfworkoutができたことで自分でトレーニングできる環境も増えましたダンベル

 

NTCでの講演当日は大島さんがアーチェリーに特化したトレーニング例を出してくれました上矢印

それぞれの競技特性によって、鍛えるべき部位や鍛え方は異なります!!

 

この環境を利用して自分の身体や、競技を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうかニコニコ

 

担当トレーナーにも是非相談してみてくださいお願い

 

 

 

 

 

福岡立位体験会

皆さんこんにちは❗

今回は岡本が担当させて頂きます😊

 

先日、私の地元でもある福岡で立位体験会を実施させて頂きました。

お忙しい中、ご参加頂いた方々、ありがとうございました。また、今回残念ながらご都合が合わなかった方もまた次回、お会い出来ることを楽しみにしております!

 

私自身が福岡出身ということもあり、福岡スタジオのオープンはすごくワクワクしておりますデレデレ

現在、4月のオープンに向けて着実と進んでおりますので、みなさんもうしばらくお待ちくださいラブ

今回お会い出来た方々はもちろん、以前は東京スタジオに通われていた九州にお住まいの方々ともまた一緒にトレーニングが出来ると想うと喜びと期待が膨らむ毎日です!

 

*立位体験会前の説明会の様子です。

 →説明会ではJ-Workoutのトレーニング理論の説明、動画を交えての成果、再生医療に関してのご説明をさせていただきました。

 

では早速!

先日の立位体験会の様子をお伝えさせて頂きます!

 

<立位体験会に参加された方からのお声>

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Aさま

普段は起立台で立っているが、視界も違い、足への感覚が全然違ってすごい!

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Bさま

久しぶりに息子の立っている姿を見て、成長を感じられて嬉しい!

*立位体験会の様子です!(写真の使用にご承諾いただきありがとうございました🙏)

 →素敵な満面の「笑顔」をいただきました!この仕事をしてきてよかったなぁと感じる瞬間です!

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Cさま

普段は家で器具を使って立っているけど、人の手を使って立てるなんて凄いですね!

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参加された方々からこのような感想を頂くことができました😁

 

日ごろ、ご自宅や病院で立位・歩行練習をされている方でも、やはり「器具を使わずにトレーナーの技術のみで立位をとる」ことに普段との違いを感じていただけました爆  笑

 

具体的に、トレーナーと一緒に立つことにどんなメリットがあるのでしょう?

器具を使わずに立つことで、ひとりひとりに合わせた立位姿勢安全かつ無理なく取ることができます。

 

突然ですが皆さん、「正しい立位姿勢」ってご存知ですか?そして皆さんは日々、正しく立てていますでしょうか?

 

例え車いすでなかったとしても、正しい立位姿勢を知っていてもとり続けることはなかなか難しいことですよね!

 

正しい立位姿勢をとることは大切ではありますが、普段車いすの方が皆、いきなり正しい立位姿勢をとることは困難です。

その人の、

・関節

・筋肉の硬さ

・姿勢

・左右差

・骨格 などなど…

個人に合わせた立位姿勢を取ることが重要です。

それが出来るのが器具を使わずに私たちと立つことでのメリットの1つです!

 

車いすの方の立位であっても無理のない立位姿勢を作ることで、「立たされている」ではなく、よりご自身の力で「立っている」に近づけることが出来ます。

私たちJ-Workoutのトレーナーは日々、そのご自身の力で立つことに近い形を探り、クライアント様と共に見つけ、安全かつ正しい形に近い立位姿勢をクライアント様と共に作っております!

 

*「安全第一」の為、立位を取る前後には必ず問診をし身体をチェックしております。

 

今回参加された方の感想にもあるようにご自宅・病院などで普段立たれている方でも私たちJWスタッフの手を使って立ってみると全く違った世界が見えるはずです❗

 

立つことのメリットは沢山あります。

骨が強くなり、筋肉・関節の柔軟性も上がり、血液循環の向上に繋がります!

 

車椅子に長時間座っていることによって知らないうちに骨は少しづつ弱くなり骨密度が低下します。また、筋肉や関節も動かさないままにすると柔軟性がなくなってしまい、その結果血液の流れが悪くなってしまいます😨

そして内臓機能にも影響を及ぼしております。

長時間の座位は内臓を圧迫し、呼吸が苦しくなったり、消化不良を起こします。また、立位よりも心拍数やエネルギー代謝率が小さくなっております。

もちろん姿勢も、車いすに合った姿勢に日に日になってしまいます。

 

ですので皆さん!

私たちと立位をとり、骨を強くし、筋肉・関節の柔軟性を上げ、血液循環を上げていきましょう!
1人1人の身体に合わせた安全な立位姿勢をとることができますので、安心してください 😊

 

今回私自身初めて立位体験会に参加させて頂きました!

参加された方々の笑顔を見ることができ、立位体験会は素晴らしいものだと感じましたおねがい

自分は参加出来るのか悩んでいる方がいらっしゃるかと思いますが、絶対に参加にて後悔はしないと思いますで、多くの方に「立つ」ということを味わっていただきたいです!!

 

最後に、4月から一緒にトレーニング頑張ろうね!と【約束】をし今回の立位体験会を終えました!