京都事務所のオニギリです。
本日は秋晴れの温かい一日となりましたが、朝夕寒暖差にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
本日の西田議員は、まず初めに2年ぶりの開催となります、日本ペンクラブ90周年記念事業 京都例会・懇親会へ出席させていただきました。
西田議員はご挨拶の中で、SNS等が主流となってきていることに触れられ、出版物や新聞などの発行物が減ってきている現状があるとお話させていただきました。
このような現状があることから、これからもペンクラブの皆様方には「文字の文化」、そして調和と協調という日本人の一番な価値観をお守りいただきたいと強くお伝えさせていただきました。
続いて西田議員は、11月1日(火)告示、11月16日(日)投開票の京丹波町長選挙に立候補を予定されております「畠中源一」現京丹波町長後援会主催の決起大会に出席し、ご参集の皆様へご挨拶をさせていただきました。
畠中源一町長は、京丹波町副町長を歴任された後、4年前の京丹波町長選挙に立候補し、当選され現在1期目を務められております。
西田議員はご挨拶の中で、高市内閣の「責任ある積極財政」について触れられました。
現在、それぞれの地域である故郷が、活力を持てるように積極財政をやっていくという方向に舵を切られている。そして、畠中源一町長がなされていることが、まさに軌を一にされていると強くお伝えさせていただきました。
そして、同日に行われる町議会議員選挙においては、畠中町長を支える町議会議員全員の当選の必要性を強く訴えさせていただきました。
また、この町長選においても、三町合併以来続いてきた対立が畠中町政で解消されていき、皆様心一つにして、このふるさと京丹波町を守っていこうという機運が高まっていることをお話させていただきました。
最後に、この高まっている機運をしっかりと受け止め、畠中町政の更なる発展を皆様方共に応援していくことを、ご参集の皆様へ力強くお誓い申し上げました。
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