京都事務所のくまプーです。

 

本日は憲法記念日ということで、先日、3年3か月ぶりに開催された参議院憲法審査会の発言とその解説を通じて、以下、西田議員の憲法論や問題意識をご紹介させていただきます。

 

国家の最高法規である憲法を議論する上で、憲法がいかなる歴史的経緯で制定されたのかということについて、国民が共有することが最も重要である。

日本国憲法はGHQの占領目的を完遂するために制定され、制定当時は日本の非軍事化(武力放棄)が企図され、憲法9条が盛り込まれた。しかし、朝鮮戦争が勃発したことにより、アメリカの要請で自衛隊が作られ、そこから憲法9条と自衛隊の齟齬が生じるようなった。

このような憲法論議に関わる根本問題が、占領期のプレスコードやマスコミの報道姿勢により、国民に知らされていない状態が続いてきた。憲法について議論するためにこのことを国民で共有しなければならない。

 

占領期には憲法以外にも日本弱体化を企図した様々な法律が作られた。その一つが財政法であり、憲法9条を財政的に裏付けている。

戦時中の日本は大量の国債発行により、戦費を賄い、戦争を遂行したが、財政法を制定することで赤字国債の発行を禁止し、財政的に戦争を遂行する能力が抑止された。

 

日本弱体化を企図する財政法に基づき、財政再建を訴えることは日本を弱体化させようとしていることと同義であり、日本がGHQの占領政策に飲み込まれていることを意味する。

 

詳細については、【参議院憲法審査会】憲法問題の大宗は占領政策にあり!(令和3年4月28日)参議院憲法審査会開催、憲法制定の歴史こそが議論の本質である!【西田昌司ビデオレター令和3年4月28日】でご覧いただけますので、まだご覧になられていない方は是非ご覧ください。

 

なお、西田昌司チャンネルの「過ちて改めざる これを過ちという」シリーズ最新号の「マスコミが報道しない憲法記念日に隠された本当の意味!」を本日18時に配信する予定です。こちらも併せてご覧ください。

 

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