戦闘シーンを減らした事で深みが出た(「機龍警察 自爆条項 下」 月村了衛) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら

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お休みの夜が更けていきます。

 

今日は久々に誰とも話さなかった一日でした。

 

さて恒例の夜中の本紹介。

 

「機龍警察 自爆条項 下」 月村了衛

 

昨日紹介した上巻に続き下巻の紹介です。

 

上巻と同じく元IRAのテロリストだったライザの物語が中心に描かれます。

 

ライザはIRAの中でも伝説的な存在となり活動をしていたのですが、ある事をキッカケの離脱をします。

 

その後日本で警察庁特捜部の雇われ傭兵となり今にいたります。

 

組織を裏切った彼女の抹殺と日本に訪れるイギリス政府長官の暗殺目的でIRAの凄腕集団が日本に密入航してきます。

 

後半はIRAとライザを含めた傭兵達との戦闘シーン。

 

果たしてライザは過去の亡霊たちに勝つことは出来るのか?

 

と言う物語。

 

全作を全く評価しなかった私ですが、これは面白かった!

 

理由は全作は機甲兵機の戦いがメインだったので、SFというかロボット小説の印象が強かった。

 

でも今作は一人の傭兵の過去に視点を当てた事で小説として深みが出た気がします。

 

この後も既に四作出てます。

 

見つけたら読んでみます。

 

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