「働く人々の尊厳」と「ウェルビーイング」

この根源的なことにフォーカスして人間の仕事の未来を考えます

【協賛イベントのご案内】

〽もうすぐ春ですね。♫  

三寒四温・インフル・麻疹・花粉・黄砂を乗り切れば桜が待っています。

からだをストレッチしながら乗り切りましょう。

 

さて、日本リフレクティング協会は、「21世紀の働くを考える会」が主催する、ボストンカレッジ大学院のカウンセリング・発達・教育心理学部教授D.L.ブルスティン博士を迎えて実施するワーキング心理学対話、『D.L.ブルスティン博士 講演会&シンポジウム』に協賛しています。

David L.Blustein 博士

 

働くこととウェルビーイングに注目して、近未来の「人間の仕事」のありようを探り、すべての人が働きがいと尊厳をもって仕事ができるためにはどうしたらいいのかを考える公開対話イベントです。6月16日(東京)、18日(大阪)、22日(東京)の3回開催されます。

日本リフレクティング協会の会員(リフレクティングファシリテーター)の方は各回の参加費が半額になります。ご関心のある方は下記の主催者ページで詳細確認や参加申し込みができます。

https://www.world-meeting.co.jp/blustein2024/index.html

申し込みに際しては、まずは参加受付ページの「非会員」の選択ボタンから全員初回登録を行ってください。そのうえで具体的な申し込み手続きの中で連携団体の選択をしてください。

 

●なお、この催しに関係した書籍(日本語訳)が出版されました。

D.L.ブルスティン著『人間の仕事 意味と尊厳』白桃書房発行

監修:五十嵐 敦、作田 稔

監訳:渡辺三枝子、中村 恵、藤田真也   (全326頁)

著者の一人が日本リフレクティング協会のメンバーである関係で、特別割引で購入可能です。

特別割引の申込書をご希望の方はこのリフレクティング協会のホームページの「お問い合わせフォーム」からお知らせください。当協会関係者から書籍の特別割引申し込み書をデータ(PDF)でお送りします。(この本がないとシンポジウムに参加できないということではありません)

 

皆様が心地よい日々を送られるよう願っております。