上海住宅・不動産・建築・建材業界専門人材サービス：その一給与相場

古今東西、住宅・不動産・建築・建材業界の給与相場は、比較的、高いことが多いと言えます。

ピンキリでは、ありますが、ここ中国でも、同様です、

例えば、不動産会社の幹部で言えば、年収２,０００～３,０００万円は、当たり前・・・ゼネコンの現場監督・施工責任者クラスになれば、年収４００～８００万円クラスもたくさんいます。

また、そのクラスの人達の年齢は、だいだい３０代～４０代と若いのも特徴です。

彼らの目標は、４５才で経済的自由を手にして、引退！！

日本のように５０代～６０代の方達が、いつまでも会社に残っているのとは、ちょっと、違います。

日本もどんどん、新陳代謝を進め、若い方達が、ビジネス最前線でもっともっと、元気を出して、企業の役員クラスになるようにすれば、日本も元気になるような気がします。