復元古代船がコンセプトのマジャパヒト号には もちろんシャワーはありません。


ですから 海に出て3日もたつと 汚い話ですが 

なんだか体に汗と油で ヌルッとした膜のような物ができて 

非常に不快です。 

またそのヌルッとした膜は 非情なまでの悪臭を放ち 

自分にも 人にもとても不快な思いをさせることになります。 



山本船長は 
「こうやって体が臭くなってくると 海に出てるって実感が感じられるんだ! わっはっは!」 

と豪快に笑いますが  

元来シティーボーイである僕には 人に見られながらウ○チができても


これだけはとても耐えられません


とは言え 船の上で真水が命の次に貴重な物 


体を洗うためには使えません 


それでも体だけは毎日洗いたい僕は 海水を汲み上げてマンディー(水浴び)をします


海洋冒険家見習いの航海日誌



インドネシア人のクルーに言わせると 海水で体を洗ってもキレイになっているわけじゃない それは 「イカン マンディー(魚の水浴び)」 だと言って笑います 


不思議なことにインドネシア人はいくら汗をかいても不思議と臭くならないんです


なんででしょう?


とはいえ そんなみんなでも喜んで 体を洗うのは 

天の恵み シャワーのような大雨が降る時 



前方に 大雨になりそうな雨雲を発見すると  早速シャンプーと石けんで
体をゴシゴシ 


海洋冒険家見習いの航海日誌



その後に 大雨でザーッと体を流してもらうんです 



海洋冒険家見習いの航海日誌

とはいえ シャワーと違って雨はすぐには止んでくれません 

その後は30分ほど寒さとの戦いですね… 

 

 


他の冒険航海ではこの問題どうやって対処しているのでしょう?

興味深いところです