公務員試験応援ブログ by 喜治塾・五十嵐

公務員試験合格を目指して頑張っているすべての方が、やる気を最後まで維持できるよう、応援します。公務員試験に役立つ有益な情報も、随時公開します。


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公務員試験は追加募集が行われており、まだまだチャンスがあります。

来年1月に実施される市役所試験の情報をお知らせします。

募集要項は青字をクリックすれば見られます。

応募書類は各市役所のHPからダウンロードできます。

 

東京都清瀬市 試験日 1月15日(日)知的能力検査・適性試験 

出願締切 12月26日(月)午後5時(持参)

http://www.city.kiyose.lg.jp/s015/020/030/010/00001/H29ippannjimu0115youkou.pdf

 

 

東京都国立市 試験日 1月22日(日)教養・専門・作文 

出願締切 1月5日(木)郵送・当日消印有効

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/H29.1.22jimubosyuyoukou.pdf

 

 

埼玉県本庄市 試験日 1月29日(日)教養・課題式論文 

出願締切 1月14日(土)正午(持参)

http://www.city.honjo.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/8/H282jukena.pdf

 

試験内容面では、清瀬市が、これまで公務員試験を受験したことのない方でも受けやすい内容です。

本庄市も教養試験だけで受けることができ、募集人数も「8名程度」と多く、チャンスです。

国立市は専門科目があるので、公務員試験の勉強をしてきた人向きです。

 

市役所の多彩な仕事については、過去に書いた記事があるので参照して下さい。

 

受験に興味がある方、試験内容や出願方法、受験の準備等につき相談したい方は、

公務員試験専門・喜治塾」(03-3367-0191)にご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

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今からでも十分に間に合う!

地方自治体で1番人気が高い都庁は、特別区や県庁・政令市に比べ、専門科目の出題が少なく、効率的な対策を進めれば数ヶ月で合格可能な試験です。

今まで民間の就活を考えていた方も、一度考えてみてはいかがでしょうか。

都庁に最終合格するには4つの関門があります。
(1)教養択一試験、(2)課題式論文、(3)専門記述、(4)面接です。

このうち、(3)専門記述は科目選択と勉強方法を間違えずに効率よく学習すれば比較的容易に合格レベルに到達できます。10科目の中から3科目を選んで受験しますが、経済や民法といった重量級の科目を避けて楽勝科目で勝負するのがポイントです。喜治塾がお勧めする科目は、①政治学、②行政学、③憲法、④社会学。これらの科目毎に20通ぐらいの答案を暗記しておけば十分です。

(1)教養択一は合格ラインが6~7割と高いです。しかも判断推理・数的推理の配点が高いため、数学が苦手な方にとってはややハードルが高くなります。受験生の半分以上が得点できる基本的な問題を落とさないようにすれば、半分ぐらいはとれます。残りは国語・英語や時事で多めに点を稼ぎましょう。

(2)課題式論文は、複数の資料を分析しつつ、90分で原稿用紙3~4枚を仕上げるハードな試験です。独特の出題形式に対応するため、本番に見合った形式で練習を積み、何度も添削を受ける必要があります。資料型問題の形式を採ってからまだ2年しか経っていないので、まずは過去問を徹底的に分析して答案を作成してみることです。作成した答案は必ず第三者から評価をしてもらうこと。とくに文章を書くのが苦手な人は、この手間を惜しんでいては力はつきません。

(4)面接は、倍率は2倍以下でそれほどではありませんが、かなり深いところまで突っ込まれるので入念な準備と模擬練習が必要です。過去の面接について情報を収集し、自己分析を進めた上で、本番の面接を想定しつつ、面接カードを書きます。面接はカードの記入から既に始まっています。これも添削を受け、何度も書き直すぐらいの気持ちが必要です。

より詳しい説明を聞きたい人は、ぜひガイダンスにいらしてください。
案内はこちら


ここからは宣伝です。

以上の対策を1人でやるのはかなり厳しいでしょう。
これから勉強を開始する人は、少しも時間を無駄にすることが許されないので尚更です。

また、これまで独学中心に準備を進めて来た人も、論文と面接の対策だけは予備校で指導を受けた方がよいです。

喜治塾の「100日完成 都庁クラス」は、単科受講も可能な、すべての人のニーズを満たす講座です。
当講座では、専門記述では毎年的中率100%のオリジナル予想答案を配布し、教養択一では文系の人でも分かりやすい解き方を解説し徹底訓練します。さらに、課題式論文と面接では、少人数制の強みを生かして、徹底した個別指導を回数無制限で実施。ひとり一人のレベルや個性にあった指導により、飛躍的な実力アップが望めます。

<カリキュラム>
教養択一・知能 20回
教養択一・知識 16回
時事対策 5回
専門記述対策 22回(出題予想答練付き)
行政論文対策 基礎講義1回、演習+講義3回
面接対策 3回
都庁政策ゼミ 3回
模擬試験    5回  など。

<特長>
・都庁合格に必要なことだけをやります。
・すべてライブクラスで実施。
・論文の答案添削、面接シート添削、面接の相談等はすべて回数無制限です。
・論文・面接に役立つ「都庁政策研究ゼミ」を実施。
・模擬試験は5回実施、終了後、講師による個別カウンセリング付き。

<受講料>
専門記述・時事コース 105,000円~フルコース220,000円。科目ごとの単科受講も出来ます。

<講座開講日>
2016年2月2日(火)15時半より

この講座を受講すれば、教養択一の問題集選びも、専門記述の答案作成も、面接の情報収集もすべて喜治塾に任せることができます。

何としても都庁に受かりたい人は、ぜひ受講してください

詳しい案内はこちら 

<合格者の声・フルタイムで働きながら合格したO・Aさんより>

喜治塾で学んでよかったと思うポイントは大きく3つです。
■専門記述対策
これまで学んでこなかった分野でとても心配でしたが、講義がわかりやすく初見の僕でもしっかり理解できました。
■モーニング知能
試験1ヶ月前に毎朝、教養問題を解く講座があり、苦手克服や解答時間短縮につながりました。また、このモーニング知能で練習した問題とそっくりなものが本番に出て、楽々解けました!
■面接練習
本番よりもとても厳しかったです…!そのおかげで、本番で臆することなく質問に答えることができました。

講義でわからなかった点について直接先生に質問にしやすい、勉強の進め方を相談しやすいなど、最大手のような大人数ではないメリットがたくさんあると感じました。ほんとうにお世話になりました、ありがとうございました!


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1月19日(日)から喜治塾で始まる特別区経験者採用試験対策講座
のガイダンスの一部です。17日(金)20時から塾でも実施します。

興味のある方は当日参加もできるのでぜひお越し下さい。



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民間企業や他の自治体から東京都特別区への転職を目指す方のための、

特別区経験者採用試験の対策講座が1月19日(日)に喜治塾で開講します!



http://kijijuku.blog.fc2.com/blog-entry-308.html


特別区はあらゆる自治体の中でもっとも社会人採用に力を入れており、公務員への転職希望者にも人気が高い試験です。

一度受験に失敗しても2度、3度とチャレンジする方も増えているため、年々、受験生のレベルはアップしています。

本格的な対策なしに我流で合格を勝ち取るのは困難になっていると言えるでしょう。



昨年度受講生Hさん(3級職Ⅰ)から合格体験記をお寄せいただいたので、ご紹介します。

ねばり強く、かつ謙虚に取り組まれたNさんの姿勢はとても参考になると思います。


【喜治塾との出会い】


私は3回目の受験で最終合格しました。それは喜治塾に出会わなければ叶わなかったかもしれません。私は1回目、2回目の受験とも大手の予備校で講座を受講し、2回とも最終面接までは行きましたが不合格となってしまいました。そんな喜治塾との出会いは2回目の試験を控えた夏に1日講座を受講したことがきっかけでした。その後、2回目の受験の面接対策は喜治塾で行いましたが、不合格となってしまいました。そのため3回目の受験では1月から喜治塾の特別区経験者採用試験講座に通うことにしました。理由は、喜治塾には特別区の元職員である塾長、論文で元新聞記者の五十嵐先生、元特別区の幹部であった飯塚先生がおり、他の大手予備校には真似できない環境は整っていたためでした。




【試験突破のポイント】


特別区経験者採用試験突破のポイントは、1次試験で課される教養試験の足切りを突破できる学力と落されない論文力、2次、3次面接でどんな質問にも応えられるよう自己分析を行い、志望動機と自己PRを中心に自分軸をしっかり固めることです。特に志望動機は何度も何度も自分でなぜ特別区職員になりたいのか、何をやりたいのかなど普段から徹底的に考えることが大事だと思います。




【教養試験】


教養試験の突破のポイントは受験生が平均的にとれる問題は確実に解答できる力を養うことです。それには特別区の過去問を何度も解くことが大事です。なぜなら、特別区経験者採用試験の問題は過去にⅠ類で出題された問題が使いまわされることが多いためです。実際に2013年の教養問題でも過去のⅠ類の問題から数値のみを変えて出題されました。そのことを熟知している喜治塾の講義では問題の大半を締める数的推理、判断推理、資料解釈を中心に行なわれました。扱う問題は特別区の問題及び今後出ると予想される問題も扱われました。そのため、私は喜治塾の講義をペースメーカーとし、講義でやった問題と基本的な数的推理、判断推理の問題集とⅠ類と経験者の問題を用意し理解出来るまで何回も解きました。特に資料解釈は比較的点数が取りやすいので、過去の問題は何回も解き、確実に4問解答できるようにしました。

それ以外の問題の対策で行なったのは文章理解と時事対策のみです。文章理解は毎年8題~9題出題され重要科目です。そのため私はⅠ類と経験者の過去問から現代文と英文を毎日1題ずつ解き確実に解答できるようにしました。特に英文は苦手な方が多いと思いますが、解答から英文を推理して行けば解けるようになるので、不安な方も毎日やっていれば必ず出来るようになります。次に時事対策ですが、講義で扱った新聞ダイジェストで五十嵐先生が指摘した項目を何回も押さえ、巻末の問題を何回もやりました。また毎日、新聞を読み気になる記事はスクラップにし、自分の意見をまとめました。これは時事対策、論文対策にもなるのでオススメです。特に自分が希望する区の記事は見逃さないようにしました。



【論文試験】


 論文試験では課題式論文と経験者論文が課せられます。まず課題式論文対策は講義で添削していただいた論文を再度書き直し理解を深めました。飯塚先生の添削は懇切丁寧で細かい言い回しまで直されていたので大変役に立ちました。また、五十嵐先生の講義は論文課題のみならず、最近の行政テーマをふんだんに盛り込んだ講義で時事対策も兼ねていて飽きない講義でした。私は講義で扱ったテーマ以外に、過去の経験者採用試験の課題や最近の特別区の課題を「特別区ハンドブック」や「新聞のスクラップ」から論文にしました。課題式だけで15本ほど用意していました。ただ、試験当日は用意していなかったテーマが2本とも出てしまい正直焦りましたが、いつも五十嵐先生がおっしゃっておいた論文の要である型を見につけていたおかげで書き上げることが出来ました。正直テーマの真正面から答えなくても型が出来、読みやすければ通過できるのだと思います。ただ私の場合、考える時間に時間をとりすぎて書き上げたのは終了5分前でしたが・・・。職務経験論文は、一昨年から傾向が変わってしまったため、まず書き方に苦労しました。しかし、五十嵐先生の講義で行なった書き方を真似、何度も書いているうちに自分の形が出来るようなりました。今年のテーマは「コミュニケーション」でしたが、今後も職場で扱うテーマが出ると予想されるので、いくつかピックアップして書いてみることをオススメします。経験者論文は自分が行なってきたことを洗い出しておかないと時間内に書けないので各テーマ毎にまとめておくと書きやすくなります。



【面接試験】


 私の場合一番苦労したのが面接対策です。模擬面接は五十嵐先生に4回、塾長と飯塚先生に1回ずつ行なってもらいました。前述の通り最終面接で2回不合格となっているので苦手意識がありました。そこで今まで失敗した理由をとことん考え模擬面接に挑みました。それでも、塾長には志望動機が納得できないと厳しい指摘をされたり、飯塚先生には少し我が強く見える、五十嵐先生には質問に対しての答えがちぐはぐだなど三者三様の指導があり、すべて自分を見つめ直す材料になりました。また、模擬面接時にはスマホの動画で自分を撮影し、質問に対してどのような話し方、態度をとっているのか自分で確認し、面接官から見てマイナスにならないように、自分の悪いところを見直しました。また、1年先に合格した仲間にアドバイスをもらったりしていました。そして一番注意することは、面接はやはり第一印象が大事なので、身だしなみは何度も確認したほうがいいです。最終的には厳しい模擬面接のおかげで、実際の面接はすべて落ち着いて答えることが出来ました。




【その他】


 私を含め普段仕事をしている中で対策をしているため、仕事が忙しくなり計画通り進まなかったり、論文評価が悪かったりすると不安になりモチベーションを保てないことも多々ありました。そんな時ほど自分を信じることが大事です。私は一緒に講座を受講した人たちを見て自分を奮い立たせていました。そして最後は自分を信じることでいい結果に結びつくと思います。それでも不安なときは経験豊富な先生方にアドバイスをもらったり、仲間に相談をし乗り切ってください。これを読んだ皆さんが喜治塾で新しい人生を切り開いてくれれば幸いです。


以上


Nさんの力を引き出すお役に立つことができ、講師としても嬉しい限りです。

1/10(金)20:30より、喜治塾で無料ガイダンスを行います。
興味を持たれた方はぜひ一度、お越し下さい。






http://kijijuku.blog.fc2.com/blog-entry-313.html





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前回の「公務員の魅力」という記事で、「公務員についていいことばかり書いている、そんなはずないだろ」という反論が聞こえてきそうです。
そこで今回は前回の記事とは逆に
、公務員を選択するにあたって考慮すべきリスクについて触れます。


まず、前回の最後に触れた「民間と比べて公務員の良くないところは?」という質問について。


公務員の場合、何か新しいことをやろうという場合、民間よりは調整や手続きに時間がかかることがあげられます。公務員の仕事では何をするにも法令に照らし合わせるという作業が必要ですし、部署間調整や議会との調整もあり、民間企業から転職した人の話を聞くと「面倒臭いなあ」と感じることもあるそうです。

また、民間では許されないようなやる気のない職員が一部にいるという声も聞きます。

これは身分保障のマイナス面で、橋下さんが声を大に言っているところです。あまりにやる気のない人が身近にいると自分まで影響を受けてしまうこともあるでしょう。

さらに、業務の幅が広いということは、反面、魅力的な仕事だけではなくだれもがいやがる仕事だってあるということです。

公務員は民間のように客を選ぶことはできないので、公務員バッシングがひどい現在の状況では窓口対応の苦労も大変だと思います。たった今も某区役所で福祉を担当している方が遊びに来てくれて、区民対応の苦労をお聞きしました。


次に、前回の記事は「公務員」を十把一絡げに書きましたが、主として念頭に置いたのは都区など都市部の地方公務員で、近時は国家公務員と地方公務員とではいろんな面で差が生じ、また自治体間でも都市部と地方とでは格差が広がって来ています。

国家公務員は近年待遇が悪くなっています。小泉政権以来、人員削減、経費削減を進めた結果、残業が増えているのに給料は減っているところもあるそうです。旧社会保険庁職員のように公務員の身分を失ってしまった人たちもいます。

自治体でも人口減少や高齢化が進む地方ほど環境は厳しくなっています。都市部でも大阪市のように大きな改革を進めるところもあるので、従来の身分保障がいつまでも続くとは限りません。

給与を重視する方は自分の受ける役所の情報はよく調べたほうがいいいです。いま発売されている東洋経済新報にも特集記事が載っていました。


これ以上具体的なことをお知りになりたい方は喜治塾のガイダンスにいらしてください。

http://www.kijijuku.com/guidance/index.html


さて、まとめると、待遇面や安定性だけで公務員を選んでしまうと、

「こんなはずじゃなかった」というケースも今後は増えてくるでしょう。


ですから、安定性だけを求めて公務員を選ぶのではなく、

「公共のためのサービスを提供する」という公務員の仕事本来の魅力を知り、

「なぜ自分は公務員を目指すのか」という目的意識をはっきりさせて受験に臨んでください。

私が強調したかったのはここです。

その目的意識があれば、職場できついことや期待はずれなことがあっても持ちこたえられるでしょう。


目的意識を持つには現職の方から仕事のお話を聞くことが一番だと思います。

昨日の交流会もそうですが、塾では折に触れそういう機会を設けています。


公務員に限らず、待遇だけで進路を選んだ人は大企業に入っても後悔する危険性が高いです。

先日も、有名な大企業で十年以上働き、年収1000万もらっている人から会社への激しい恨みを聞かされました。ここにはとても書けない法令違反のケースです。

その方は年収が数百万目減りするであろうのに地方公務員への転身を目指して勉強しています。


公務員も民間も大変な時代になって来ました。

試験に受かったから、大企業に就職できたからという理由で人生がバラ色になることはないでしょう。

こういう時代だからこそ、ぶれない自分軸をもって進路を選択しましょう。





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前回は市役所の仕事の魅力を具体的に紹介したので、

今回は民間と比較した場合の公務員(とりわけ地方公務員)の仕事の魅力について一般論的に書きます。

4点に整理して説明します。


①バラエティに富んだ仕事内容


これは前回の市役所の記事でおわかりいただけたと思います。

公務員の仕事は住民の生活をトータルに支えるサービス業なので、民間とは比べものにならないぐらい守備範囲が広いのです。ですから、自分の興味ある分野が見あたらないと言うことはあり得ません。

しかも自治体(都道府県や市区町村)の場合には3年ぐらいで配置転換があるので、最初に当たった仕事が自分に合わない場合でも転職する必要がありません。都庁のような大きな組織になると、配置転換で転職したような劇的な変化があるそうです。

興味や関心の幅が広い人にはもってこいの職業です。ある自治体の幹部職員は「次々と新しい経験ができるので生涯にわたって飽きる暇がない」と言っていました。


民間企業ではいま、3年以内に3分の1が離職するということが問題になっていますね。

適性ややりがいを考えずに「とりあえず大手なら」と考えて就職するから後悔する人が多いのです。その場合、民間だと辞めざるを得なくなりますが、自治体職員だとその心配は不要です。喜治塾から自治体に就職した人で「辞めた」という話は聞いたことがありません。



②創造的・建設的でエキサイティング


これについては前回、市役所の魅力でも説明したとおりです。公務員の仕事は決して地味で単調なものではありません。国や都道府県、政令市の規模になると、動かすお金の額が民間とは比べものにならないので、民間よりはるかに大きなスケールで仕事ができます。


たとえば東京都の予算規模はオランダの国家予算に匹敵します。

そのため大規模な再開発事業にも取り組めます。

再開発というと民間業者では六本木ヒルズが有名ですが、きれいなビルを何棟か建てて商業施設を配置する程度ですよね。

これに対して都の再開発は、まちを丸ごとつくります。

たとえば臨海部の埋め立て地を活用するマスタープランを立て、道路や鉄道を建設し、商業施設や文化施設、企業や高層マンション、アミューズメント施設などを誘致して、学校や病院、公園、集会所、運動場などを配置していく。

このように大がかりなまりづくり事業は行政にしかできません。


③公益追求が目的


民間企業は企業利益を追求しますが、公務員は役所の利益ではなく公益を追求します。

ですから、社会のために貢献しているという充実感が大きいのです。

また、短期的なノルマ達成や利潤追求に煩わされることなく、じっくりと腰を落ち着けて住民本意の仕事ができます。

さらに、仕事はチーム単位で行われ同僚と成績を競い合う必要がないので、人間関係も良好だといいます。


以下はある超人気企業から市役所に転職した元塾生から聞いた話です。

その企業では厳しい営業ノルマを社員に課して競わせるので、社内の人間はみなライバルとなり、先輩が後輩に仕事を教えたりアドバイスすることもなかったそうです。

元塾生はぎすぎすした職場の人間関係について行けずに1年で辞めました。

その後公務員試験を受けて転職した市役所では、先輩や上司がきちんと仕事を教えてくれ、職場内のチームワークもとれて、こんなにも民間と違うのかと驚いたそうです。

すべての民間企業がこうだとは言いませんが、この企業は常に人気就職先ランキングで上位に入っている企業なので、人気と実態とはずいぶん隔たりがあるのだと思います。


④安定性が高い


最後になりましたが、これは公務員の志望理由で一番多くの人があげるものです。

公務員には法律上身分保障があるので、原則、本人の意思に反してリストラされることはありませんし、賃金をカットされることもありません。企業のように倒産する心配もありません。

給与水準も民間よりずっと高いです。民間企業に勤める全労働者の平均年収は400万円台ですが、公務員は700万円を超えています(首都圏の地方公務員の水準)。

また、これはとくに地方公務員に言えることですが、民間企業と比べて残業が少なく、休日もとりやすいです。育児休暇も気兼ねなくとれるので、仕事と子育てとを両立できますし、ワーク・ライフ・バランスがとりやすいのです。



塾のOB,OGから、9日間休みをとって海外旅行に行ったり、アフター5を利用して平日に習い事をしたりという話を聞かされると、民間では経験したことがないので羨ましい限りです。


さて、ガイダンスでこのような話をしたら、「本当にそんないいことづくめなんですか、民間と比べて良くないところはないんですか?」と鋭い質問を受けたことがあります。


また、ひとくちに公務員といっても、国家公務員と地方公務員ではかなり違いがあります。

次回はそのあたりを説明します。




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皆さんは、公務員の仕事を民間と比べたとき、どのような印象を持たれるでしょうか。

地味で単調な仕事だと思っている人はいませんか?
これは大きな誤解です。
たぶん、住民票や戸籍謄本を取りに行った時、
つまらなそうに書類の出し入れをする職員がいるのを見て、
それが公務員の仕事のすべてだと思い込んでしまうのでしょう。

(もちろんこうした地味な仕事だってやりがいはあります。)

公務員の仕事にどれだけ夢や魅力を感じられるかは、勉強を開始し継続していくうえで、
とても大きな動機付けになるので、今回は市役所の仕事について説明します。

私は記者時代、数年にわたって函館市をはじめとする南北海道の市町村役場を担当していました。
そこでさまざまな職員の方と知り合い、その仕事ぶりに間近で接することができました。

私は経済担当の経験もあるので民間企業も回っていたのですが、
市役所の仕事は民間とは比べものにならないぐらい
多彩かつ創造的です。


たとえば函館市は、明治以来の古い町並みを丸ごと保存するプロジェクトを手がけています。
民間の建物所有者に保存を働きかけるのはもちろん、
老朽化した石造の銀行や開港時の旧在外公館等を市が買い取り、
文学館や博物館、レストラン、宿泊所等の観光施設として再生していきます。
その際、軽薄で安っぽくならぬよう、時代考証等は専門の学者にお願いします。

市が経営する路面電車には大正時代のチンチン電車を復元して雰囲気を出しています。
最大の観光資源である夜景を演出するため、世界的な照明デザイナーに委託し建物や街路のライトアップも施します。
市民と共に実行委員会を組織して祭りやイベントをバックアップしていくのも市職員の役割でした。

その一つとして史跡・五稜郭を舞台に行われる「函館野外劇」があります。

こうしたイベントではなるべく市民を表に出し、行政は裏方に回ります。

さらに、街の魅力を国内外に発信するため、
首都圏で物産展等のキャンペーンを行ったり、

大手旅行代理店に働きかけてツアーを企画したりもします。
国に働きかけて函館空港を国際化し、シンガポール等の外国都市と提携交流して、
チャーター便で海外からも観光客を誘致します。

ほかにも、市が所有する温泉資源を活かして公営の温泉ホテルや銭湯を経営したり、
著名な学者を招聘してユニークな理工系の市立大学を設立したり、
産学一体型の工業団地を整備して企業誘致を行ったり、……
挙げればきりがありません。

地方都市には首都圏のような大資本が入ってこないので、
何をやるにも自治体の力が大きいのです。

自治体はさまざまな政策を企画実行し、地元の経済を活性化させることで、
企業や住民を定着させ、確保した税収で住民の福祉を充実させるのです。

今回は観光に絞って紹介しましたが、函館は福祉の先進地でもあります。

こうした事業を手がける職員の日々の仕事ぶりはどのようなものなのか、
これはまたの機会に紹介します。



さて、市役所の試験は大部分が9月に実施されます。

大半の市役所が教養科目だけで受けられるので、3ヶ月もあれば十分間に合います。


市役所を受けてみようかと思った方は、喜治塾へ http://www.kijijuku.com/







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これは近年にない大チャンス!

今年の公務員試験の大穴です。

北海道庁の試験内容が変わり、なおかつ大幅募集増です。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hj/nny/h24shiken.htm


まず、従来通りの専門科目型の試験が6月下旬にあり、募集定員は50名。

これだけでも多いほうなのに、9月下旬には教養試験だけで受験できる新型枠ができ、定員がなんと100名! いずれも一般行政職だけの人数です。

計150名とは、相当入り易い試験になりそうです。

このチャンスは今年限りかもしれません。


もちろん、論文と面接はありますが、今から準備すれば十分に間に合います。

就活がうまく行っていない方や、公務員もいいなと考えている方、

もちろん、受験勉強中の方も、ぜひ出願を考えてください。

東京会場でも受験できます。


ただし、北海道が好きな人に限ります。

私の故郷、北海道はとても広く、まるで日本とは思えないワイルドな場所もあります。

全道転勤があり、人気の大都市・札幌に住めるとは限りません。

冬の寒さと雪はそれなりにつらいです。


好きでさえあれば、縁やゆかりは全く必要ありません。

北海道はそういう土地柄で、道産子はとてもオープンマインド。

人口密度が全国で最も低いだけに、人にはとても優しいのです。


給料は都庁より安いですが、土地の値段は10分の1ぐらいなので、

道庁の人は都庁の人より豪邸住まいです。

スキー場と牛と温泉とラーメン屋の数は全国最多、

食料自給率200%で、戦争や災害時にも困らない日本の食糧庫。

魚介は築地の10分の1の値段で、より新鮮なものを食べられます。

道東の一部を除いて地震の心配もなく、梅雨も台風もありません。


ちなみに職場は、とくに支庁(札幌の本庁以外)が、のんびりしています。

道産子はのんびり屋が多く、全国でも一番、時間にルーズかもしれません。

集合時間に30分遅れるのが暗黙のルールで、ちょうどに着く人はまずいません。

また、どちらかというと女性上位社会です。(知事も女性)


北海道の魅力を一言でいえば、

「自然がいっぱいで、食べ物がおいしく、開放的で、のんびりできる。」

誰もが一度は住みたいと思うけれど、安定した仕事が見つかりません。

道庁に入れば、その心配はいりません。


こんな外国みたいな北海道で暮らしてみたい方はぜひチャレンジを!

北海道のことなら何でも聞いてください。

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