面接は第1印象で決まる!最初の10秒で決まる!
などとよく言われますが、
この第1印象は受験生の出す「オーラ」で決まります。

表情が明るく、生き生きとして、覇気がある、活発そうな受験生。
こういう受験生は、会うなり熱意や「やる気」がビンビン伝わって来ます。
そういうタイプの人が最近、減っているように感じてなりません。

逆に、表情がどんよりとして、覇気が感じられない人が増えています。
自分がふだんどういうオーラを出しているのか、
なかなか自分では分かりません。
友人も慣れているので気づきません。
初対面の人にチェックしてもらうのが良いです。

早めに模擬面接を受けて、印象をチェックしてもらおう。
また、日々、鏡を覗いて、表情など自分の状態をチェックしてください。
自分の内面も見つめ、心の動きを観察しよう。
マイナス思考が浮かんでも深追いしないで気分転換を図る。

人と会うときは、態度に注意してください。
笑顔と大きな声であいさつすることを心がけてください。
コンビニの店員さんにも、バスの運転手さんにも、
「こんにちは」「ありがとうございます」とあいさつしよう。

喜治塾ではOB・OGを招くさまざまなイベントがありますが、
若手職員の方から良く聞かされます。

「最近の若い子たちは、元気がない。
せっかく来ているのに、ろくに質問もしてくれない。
おとなしくて、何を考えているのか分からない。」

これは、受験生だけでなく、新人職員にも言えるそうです。

行儀のよい子が多くて、遠慮ないし気後れしているのかも知れません。
しかしそれは、仕事の上でも、良くないですよ。

仕事では、ずうずうしいくらい積極的な子が、上からもかわいがられ、伸びます。

ふだんからあまり元気のない人は、
この面接期間を通じて生まれ変わるぐらいに心がけてはどうでしょうか。
無理にでもカラ元気を出していれば、それが自然になります。
自分に固執してはいけません。
自分のやり方を変えるだけで、世界が変わることもあります。

自分は疲れている、まいっている、苦しんでいるというのは、ただの思い込みです。
あなたの本質は、いつも無傷で、明るいオーラで輝いています!

面接準備期間中、自分の心の状態に注意して気づくこと、
積極的に人と交わること、
そして模擬面接では、最高の自分を出せるよう、
1回1回、本番だと思って、真剣に臨むことです。

頑張ってください!