日曜日は都庁・特別区の試験日です。
そこで、試験前日の過ごし方について、アドバイスします。

頭が疲れないように、勉強はほどほどに

午前中には翌日の教養試験を意識して、試験時間帯に知能の問題をやるのがよいと思います。
今まで解いたことのある問題で構いません。
ただ、この時間帯は集中して解き、スピード感覚や処理手順を確認してください。

午後からは、知識の確認をやってください。
リラックスしてざっと見直す程度でもよいです。
ただし寝転がってやるのは良くないです。
体がなまり、夜に寝付けなくなります。

明日も天気が良いようですから、ノートを持って人が少なめの町や公園に出かけ、
散歩しながら、時折ベンチや喫茶店で休んで勉強するのが良いと思います。
身体を動かした方が寝付きが良くなります。

家に帰ったら、翌日の持ち物を準備しましょう。

(絶対に必要なもの)
□受験票 □筆記用具 □時計(卓上で見やすいもの)□携帯
□ティッシュ □ハンカチ・タオル □現金(多めに)
□直前に見直す資料(ファイル1~2冊程度)

(必要に応じて)
□昼食 □座布団 □耳栓 □飲み物、栄養ドリンク

夜になったらリラックスモードで脱力

夜になったら、テレビやパソコンなど光を発する画面はなるべく見ないように。
部屋の照明も暗めにしてください。
夜に強い光に当たると神経が興奮し、入眠が妨げられます。

ゆっくりとぬるめの湯につかって、リラックスしましょう。

蒲団に入ってから、勉強のことを思い出したり、
受験生活について感慨にふけったりするのは厳禁です。
目が冴えて眠れなくなります。
深呼吸して、身体の感覚に意識を集中し、心はできるだけ無に。
考えが浮かんでも追わないで放っておきましょう。
無になろうとか、雑念ばかり浮かんでダメだとか、力むとかえって眠れません。
どんな思いが浮かんでも、脳の自動作用だとみなし、追わずに放っておきましょう。

それでも眠れないときは、降参しましょう。
運命に降参して、なるようになれと、全身の力を抜きましょう。
1日ぐらい眠らなくたって、受かるときは受かります。



きょうも無理せずに休んでくださいね。

明日の1日、みなさんが心身共に充実して過ごされんことを。