新党くにもりを下支えする組織が、
国守衆である。
私はそれに入る時、
有料なのか神経質だった。
「勿論無料ですよ(^-^)」と誰もが答えた。
私はその時、
新党くにもりには「党員」が存在せず、
どうやって選挙費用を賄っているのだろうと不思議だった。
昨日、
水島総国守衆全国評議会会長から、
長い長い檄文が届いた。
決起集会のお知らせだろうか?
いや違う。
献金のお願いだったのである。
一人一口三万円。
それが無理なら一万円。
何故今?
最初からそうしていれば良かったのに。
だったら私は入らなかった。
だからすぐに退会届を出した。(返事はまだ)
無料で人を集めておいて、
一口三万円よろしくだなんて、
ビックリである。
桜井誠氏でさえ、
愛国の生活保護受給者に対し、
「入党は、お金を稼げるようになってからで良いですよ」
と言っていたのに。
「一万円で献金すれば良いだろう」
と皆さん思うだろう。
しかし、
基本三万円なのだ。
これは高過ぎる。
ところで、
昨日と今日と、
アクセス数がいつもの10倍なのだが、
何が起こったのだろうか。
検索で辿り着くようだ。
言葉は最近亡くなった人だろうか。
それともいつもの華原朋美さんだろうか。
ありがとうございます。