アメリカ社会の光と影~映画「ソーシャル・ネットワークの衝撃」~続編 | KAELUの同窓会ブログ

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仕事用のブログを別に立ち上げて、何かいい連絡ないかな~と毎日お願いをしていたら、台湾から戻ってきた若い友人との食事中、いきなり連絡がきた!!なんと、20年没交渉だった高校時代の友人ポチちゃん(仮名)だった(^^♪

みなさん、こんにちは!!
毎日寒くて乾燥していて、最近憂鬱です。。。

しかもこの寒さで『腰痛が…叫び

というわけで、昨日は、終日ホットカーペットとコタツのセットとひたすら仲良くしておりました。(^-^)/

そうそう、途中まで書いてた『WASPとユダヤ人』のお話の続きをしま~す。
昨晩は、AXNで『ゴールデングローブ賞授賞式』を見ましたビックリマーク
改めて、ゴールデングローブ賞の受賞作品の発表の瞬間を見て、かなり感動音譜しました。
で、番組を見て、「そうそう、そういえば、脚本賞も取ったんだっけラブラブ

映画「ソーシャル・ネットワーク」は、本当、セリフが気が利いているんですよね。
でも、全般的に、アメリカ社会を皮肉るレベルとしては、BLACK JOKE並み。
明らかに、大衆迎合映画とは一線を画しています。

それが随所で感じられたのが、『WASPとユダヤ人』の対比です。
そもそも、マーク・ザッカーバーグはユダヤ人であり(だから、映画の中でもユダヤ人のパーティである「カリビアン・ナイト」に行くシーンがあります)、そのマークを「アイデアを盗まれた!?」と言って、ハーバードの学長に訴え相手にされずに、最後は訴訟をした双子の兄弟君たちキェメロン&タイラー・ウィンクルボスは、典型的なWASPです。

このWASPを見せる映像が徹底していて、うなりましたね。

まずは、この双子君達は、ハーバード大学ボート部所属です。
ボートといえば、イギリスu.k.のオックスブリッジの伝統を背負って立つ「伝統のスポーツ」。ガーン
この双子君たちは、北京オリンピックにアメリカ代表選手になるくらいなので、本当に、エリートなんだなあ~と、実話にしては出来すぎていると思った次第。

双子君達の行動パターンは、映画では随所に皮肉が混じっていて、苦笑の連続です。

ハーバード学長に直訴するために、父親のコネを使ったり。ちなみに、この時のハーバードの学長は、クリントン政権で財務長官だったサマーズ氏、映画の中で、双子君たちを評して、「ブルックスブラザーズの営業マンのようだ」というセリフには、本当に受けましたあせる

マーク・ザッカーバーグが、さえないGAPのパーカーを着ていて、WASPのエリート双子君たちは、ブルックスブラザーズの営業マン合格

松井秀樹がNYのヤンキースに移籍したばかりの年に、松井君のファンである父を連れて、NYはヤンキーススタジアムまで、マリナーズ戦を観に行きました。
何に対しても好奇心一杯で、アメリカ映画好きの私の父は、私も内心舌を巻くぐらいの洞察力です。
この時も、隣に座った10歳位の素敵な白人の少年とその祖父らしきペアを観察していて、

おいビックリマーク、きっと、この人たちはNYのエリートだぞ~。きっとお父さんは仕事で毎日遅いから、お祖父さんが孫を連れて、年間予約シートのこの席に、伝統のヤンキース戦を見せに連れて来ているに違いない!!」、「きっとそうだから、聞いてみなさい!!」

と渋る私をけし掛けるので、仕方なく、10歳の美少年白人に声をかけた私。ガーン
そうしたら、本当にそのとおりで、その美少年君のお父さんは銀行家とのこと。
彼らこそ、まさに、絵に描いたWASPでしたが、映画「ソーシャル・ネットワーク」のこの双子君も、同じくらい典型的なWASPだったなあ~。。。音譜

アメリカでは、人種によって住む地域まで違うのが未だに普通だということを、意外に日本人は知らないですよね。

では、To be continued