2014-03-25 22:13:33

「結果」を出している人から学べ!

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「経営学の先生、経営してないんですよね・・・」

昨年、僕の教え子が不安そうにつぶやいた一言です。

すごい実績を挙げている素晴らしい経営者が教壇に立って
「経営学」を教えているケースももちろんゼロではありません。
とは言え、大学で「経済学」や「経営学」を教える先生のほとんどが、
経営者ではないどころか、一度たりとも自ら会社を経営したことがない
というのも厳然たる事実です。

インターネットの普及以降、次から次へとツールが誕生し、
人類史上未曾有のスピードで人々の思考や行動様式が変化している時代において、
半年前に効果的だったマーケティング手法が、
半年後にはもう通用しないということが当たり前になってきています。
その一方で、10年前の研究論文を「最新の研究」と呼ぶ大学の世界。
そして、10年前の「最新の研究」を教わり、正確に暗記して、
紙上に再現することで自分は優秀であると錯覚する学生たち。
大学の現場にいて、毎日見ている光景だからこそ、
日本の未来を憂えずにはいられません。

「英語の授業で泉先生が話してくれる話の方が、間違いなくためになります。
他の大学の学生たちにも聞かせてやりたいです」

これは別の学生からの言葉です。
「そりゃそうだろう」と思わずにはいられませんでした。
様々な業種で圧倒的な結果を出し続けている現在進行形の経営者ですから。
「結果」を出している人から学ぶ。
これは「学び方」の基本中の基本です。

今の大学教育へのアンチテーゼとして、同時に、
僕が在籍していない大学の学生たちや、
社会人の方々にも広く門戸を開いて、
最先端で最高峰のビジネス力を教えていく機会が必要だと感じ、
立ち上げたのが「ビジネス大学」です。

http://izutada.com/bu/blog1/

現役の大学教員から学ぶ、真のビジネス教育。
上記ホームページには書いていませんが、
1,000円入学キャンペーンは3月26日23時59分で終了します。

そして、これも入学者にしか教えていませんが、
3月26日までに入学した人にだけ、
とんでもない特典があります。
【無料どころか、お金を稼ぎながらビジネス大学を受講できる】
強烈な特典です。

あと1日。
今すぐの入学を強くオススメします。

http://izutada.com/bu/blog1/

後から知ったら「しまった・・・」と後悔するでしょう。
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2014-03-24 01:25:52

偏差値30からたった半年で全国1位をとった僕の勉強法

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「手がける分野すべてで最短最速で頂点を取り続ける」

これは、僕の代名詞とも言えるフレーズです。僕はこの力を「大学受験」を通して身につけました。ただし、暗記と計算だけのくだらない受験勉強はいっさいやっていません。それでも、全国1位を何度も取りました。もっと言うと、だからこそ、たった半年で全国1位をとることができたのです。僕がやったことはただひとつ。

「本質を極める」ことです。

最短最速で大きな結果を出し続ける人たちに共通する特徴があります。一言で言うと、全員よく勉強しています。しかも、時代の変化をいち早く察知し、その時々で必要とされることをきちんと選択して、毎日学び続けています。だからこそ、本物と偽物の違いを簡単に見抜くことができるし、学びをお金に変えることができるのです。成功者が絶対的に重視していることは、「本質」を極めること。それこそが、学びを結果に変える最短距離なのです。

英語の勉強を例にとってみます。

試験直前に単語集を一夜漬けで一気に覚える。これが情報商材等でよくある「これだけやればたった1ヶ月で30万円稼げる」的な学習です。もちろん効果がゼロではないでしょう。でも、それだけで高得点を得られるわけがないのです。

この「短期間での一気!」という勉強で最大限の効果を出すためには、長期的視点に立った日々の積み重ねによる土台作りが必要となります。僕は全教科偏差値30からたった半年で全国模試総合1位をとりました。だからと言って、毎日7時間も8時間も勉強していたかというと、そんなことはありません。

まずは地元の一番大きな書店に朝から晩まで入り浸り、参考書を片端から立ち読みするところから始めました。これはと思うものを何冊か買って、家で少しやってみて、違うと思ったらすぐに捨て、また書店に行って朝から晩まで立ち読みして、何冊か買って、家でやってみて、違うと思ったらまた捨てる。ただひたすらこれを繰り返したのです。2週間以上書店に通い詰め、買って少しやって捨てた参考書は30冊以上。こうして1冊の参考書を徹底的に選び抜きました。参考書を決めた後は、その参考書を使って1日30分~1時間だけしか勉強していません。

「ノウホワイ」にだけこだわり、その1冊を1日短時間ひたすら繰り返してやることで、3か月後には偏差値30から65になり、英検2級に受かりました。そして、その3か月後には全国1位になりました。

このような長期的な視点での日々の学習の最大のポイントは「なぜ?」を徹底的に追及することです。ノウハウ(know how)ではなく、ノウホワット(know what)でもなく、ノウホワイ(know why)です。

例えば不定詞だとto+動詞の原形ですが、「そもそもなぜtoをつけるのか?」「inとかonじゃなく、toじゃなきゃいけない理由は何か?」「なぜ名詞用法、形容詞用法、副詞用法の3種類なのか?」と考えていきます。そして、辞書や文法書などを使って徹底的に調べ上げました。すると、不定詞そのものの存在意義が分かってきます。すると、四択問題で、覚えているから括弧にtoを入れるのではなく、toを入れたくてたまらなくてtoを入れられるようになるのです。

これが「本質を極める」ということ。「本質」が分かっていれば、10のことをクリアするのに10習得する必要はなく、1の力で10できるようになります。

「選び抜く」→「徹底的にノウホワイを追求」→「毎日少しずつを繰り返す」

この長期的視点に立った学習をして「本質」を追求しているからこそ、試験直前の単語集の一夜漬け大量暗記が最大限の効果を発揮して点数をぐいっと一気に引き上げるのです。

もちろん僕も日常的には上記のように学習していましたが、試験直前は短期集中型に切り替えて単語集を一気に暗記しました。結果的に、選び抜いたコンテンツを用いて「ノウホワイ」によって培った土台の上に、ノウハウやノウホワットがドサッと載ることで爆発的な成果が挙げられるのです。

「選び抜く」→「徹底的にノウホワイを追求」→「毎日少しずつを繰り返す」ことで「本質」を極めることに徹底的にこだわる。これこそが、僕がやり続けているたったひとつのことで、手がける分野すべてで最短最速で頂点を取り続けられる理由なのです。

これをビジネスの世界で行うものが「ビジネス大学」です。

http://izutada.com/bu/blog1/

学びをお金に変える最短距離であるビジネス大学が今ならペットボトル1本分の値段で受講できます。

『ドラゴン桜』からの名言を引用します。

目の前にチャンスがあるのに、飛び込まない奴がどこにいる!

あと数日だけ扉を開けて待ってます。
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2014-02-21 00:40:41

コソボ共和国独立記念日のパーティーに出席。

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ホテルオークラで開催されたコソボ共和国の独立記念パーティーに招かれ、出席してきました。国会議員の先生方、各国大使、有名企業の社長さんたちと一緒に語らい、楽しくも刺激的な宴になりました。コソボ大使やそのご子息とお話しさせていただく中で、コソボに行くことを約束。非常に美しい国とのことで訪問が楽しみです。写真は前自民党総裁の谷垣禎一法務大臣と一緒に。
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2014-01-22 17:57:37

本田圭祐「成功」の原点

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サッカーでイタリアの名門ACミランに移籍し、10番をつけて大活躍の本田圭祐選手。「彼の成功の原点」について、昨日の生放送で言及したところ、あまりにも大きな反響をちょうだいしました。Facebookなどで知った方々から「見たかった・・・」「もっと早く知っていれば!」というコメントやメッセージが続々と届いていますので、1月24日までの限定で、番組の録画を公開します。

http://ygcby.info/dbweb/maga2/

番組内でのスペシャルなお知らせも1月24日の番組公開終了までは「有効」といたします。これが最後のチャンスですのでお見逃しなく。
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2014-01-21 11:52:44

初めてのWebinar。

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今日1月21日(火)21時から22時30分まで初めてのWebinarを行います。文字どおりWebでセミナーを行うわけです。テーマは僕のもっとも得意な「最短最速の成功方法」。下記より無料で見られますのでお楽しみに。

http://ygcby.info/dbweb/maga2/

初めてのWebinarということもあり、出し惜しみなく行きますよ!

普段のセミナーでは話さない衝撃的な話も。

ご期待ください。
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2014-01-14 20:31:50

僕からバースデーの恩返し。

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42歳になりました。たくさんのバースデーメッセージをありがとうございます。こんなに多くの方に支えられて自分が活動できることに感謝しかありません。

何か恩返しができないかと思い、(株)ストーンマーケットの中村泰二郎社長にご協力いただき、対談動画を撮影させていただきました。

この動画は本来、月額79,800円の会員制倶楽部の会員にのみ公開するものでしたが、「『バースデーの恩返し』であれば喜んで」ということで特別にご許可いただき、【無料】でプレゼントさせていただきます。

日本を代表するミリオネアの一人である中村泰二郎社長がご自身の「ミリオネアへの道」を語っている、ものすごく価値の高い動画を【無料】で見ることができるのは最初で最後です。

下記より受け取り希望を表明くださった方にだけお届けします。
(申し訳ありませんが、期間限定・先着順とさせていただきます)

http://izutada.com/md/blog1/

僕から皆さんへのバースデーの恩返しです。お受け取りください。

本当にたくさんのメッセージをありがとうございます!
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2014-01-08 16:23:07

バースデーパーティーのお知らせ。

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泉忠司 42nd Birthday Party 「前だけを見つめ」

記録的大雪にもかかわらず日本全国からご来場いただき、超満員になった伝説的バースデーパーティーから1年。

あまりにも豪華すぎるゲストが多数来場。

最高の料理に最高のドリンクの数々。

ご参加希望の方はメッセージをお願いします。

日時:
2014年1月11日(土)
18時開場、19時スタート~21時終了予定

場所:東京都内(ご参加希望の方はメッセージをくだされば、お知らせいたします。)

会費:男女ともに1万円
(着席イタリアンフルコース & 2時間飲み放題付き)

定員:200名限定

★会費は当日受付にてお支払いください。
(着席でのフルコースだけに、料理の準備の都合がありますので、キャンセルの場合は3日前までに必ずご連絡ください。)

★ドレスコードは特にありませんが、せっかくだからオシャレしてきてくださいね。
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2014-01-06 22:47:21

新番組開始。

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明日1月7日(火)17時~17時45分ワロップ放送局にて新番組がはじまります。

【番組名】World Top Runners

【番組詳細】
あらゆる分野で頂点を取り続ける泉忠司がメインMCを務める。各界で活躍するトップランナーをゲストに迎え、「成功」の核心に迫るトーク番組!

【視聴に関して】
スマートフォン向けの視聴にはWALLOPアプリ<Android・無料>のダウンロードが必要です。
アプリのダウンロード方法は以下のページからご覧ください。
http://www.wallop.tv/?page_id=1431

【Ustream 視聴】
当日、開始時間になりましたら、
以下のURLにて配信が開始されます。
http://www.ustream.tv/channel/wallop-tv1

インターネット、スマホでご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

初回のゲストはインターネットビジネスのWorld Top Runnerである蝶乃舞さんです。

また、記念すべき初回の観覧者も募集しています。ぜひ会場にいらしてくださいね。会場でしか聞けない話も飛び出しますよ~。


【開場時間】
16:55(会場準備が整い次第、整理番号順に入場となります)

【会場観覧料金】
1,000円

【チケットお求め方法】
WALLOP 3階にて、当日15時より券売機にて先着順にてご購入戴けます。
※購入間違い以外のご返金は出来ませんのでご注意ください。
※一万円札、五千円札が使えませんので千円札でのご購入にご協力お願いいたします。

【会場】
株式会社ワロップ放送局  東京都墨田区業平4-16-6
東京メトロ半蔵門線押上駅B1出口ワロップ放送局3階スタジオ
http://www.wallop.tv/
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2014-01-04 02:41:16

2014年の決意表明

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2014年の決意表明

2014年のスタートをいかがお過ごしですか?

僕は、三賀日は自宅でのんびり過ごしつつ、
2014年の目標を設定し、
いかにそれらを達成するかを考えていました。

今年の目標の一つに「僕と関わりある人たちを直接サポートして、
1,000人以上の夢実現を達成する」を掲げました。

僕と関わりある人たちとは、
家族や友人はもちろん、
僕を慕って講演やセミナーなどに来てくださる弟子の皆さん、
大学での教え子たち、
facebookやブログなどのSNSで僕と繋がりある皆さん、
メルマガ読者の皆さんなどを差します。

僕は自分がやりたいことはすべて実現してきました。
これから新しいことを何かやりたいと思っても、
それを実現できる自信もノウハウもあります。

講演会や本などでも再三再四繰り返していますが、
欲しいものすべてを手に入れた僕が次に欲しいのは、
次の世代、その次の世代に残して行ける日本、
次の世代、その次の世代に残して行ける世界、
次の世代、その次の世代に残して行ける地球です。

この巨大な目標の達成は一人ではできるわけがありません。
そこで、僕の周りにいる人たちを全力でサポートして、
自己実現できる人を一人でもたくさん増やしたいのです。

なぜかというと、自己実現できる人が一人でも増えると
本当の意味で「優しく」なれる人が増えるからです。

例えば1週間何も食べていない時に、
目の前にパンが差し出されたとします。

僕なら間違いなく自分で全部食べます。
他人に分け与えることはできません。
もちろんこれを他人に分け与えることのできる
君子聖人もいるかもしれませんが、
100万人に1人もいないのではないでしょうか。

でも、自分がもし満腹ならどうですか?

満腹の時に目の前にパンが差し出されたとします。
僕なら喜んで他人に全部与えます。
これは偽善でもなんでもありません。
自分は満腹だから、
心の底から喜んで他人にあげられるのです。

つまり、自己実現できる人が増えれば増えるほど、
本当の意味で「優しい人」が増えるのです。

次の世代に残す日本を、世界を、地球を作るための
最大のキーワードは
「優しさ」
以外に他ならないと確信しています。

本当の意味で「優しい」気持ちを持って、
他者を支援できる人を一人でもたくさん増やしたい。

それが2014年の僕の大きな目標のひとつです。

星の数のような確率で、
僕と巡り会ってくださった方の
「夢の実現」を全力で応援したいと思います。

下記が僕からのプレゼントです。
もちろん【無料】ですのでお受け取りください。

http://izutada.com/db1/blog1/

僕から皆さんへの新春プレゼントであると同時に、
「僕と関わりある人たちを直接サポートして、
1,000人以上の夢実現を達成する」
という目標達成の第一歩です。
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2013-11-30 04:21:21

うまくいくのは他人のおかげ。うまくいかないのは自分のせい。

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先日テレビを見ていると、ニュース番組で「揺れる奨学金制度」なる特集が組まれていました。大学や大学院を出た後、就職できなかったり低所得だったりで、借りた奨学金を返せない学生が急増しているという問題です。なんと返済滞納者33万人で、滞納額は925億円にものぼるとのこと。そして、返済に困る人たちのインタビューが流れ、「貸与型」ではなく「給付型」にすべきだとの集会が開かれていたり、署名活動がなされているということが報じられました。

「頭おかしいんじゃないの!日本人は大丈夫か?」と心の中で叫ばずにはいられませんでした。僕も学生時代に奨学金を借りていました。学部4年間だけで約200万円、大学院修士課程でさらに約200万円、大学院博士過程でさらに約450万円、合計すると約850万円にものぼります。もちろんきちんと返済しました。

返済に困っている人たちにはっきり言います。それは制度のせいではありません。あなた自身のせいです。もし奨学金を借りている人が全員滞納しているとすれば、それは制度の問題かもしれません。でも、きちんと返している人たちがたくさんいるのです。同じように奨学金を貸与してもらい、同じ大学・同じ学部で、同じように教育の機会を与えられ、その間にスキルや能力を身につけ、きちんと就職したり、起業して、返済するだけの能力を身につけられた人がいる一方で、能力を身につけられず返済できない人たちがいます。返せないのは、大学の4年間なり、大学院も含めるなら6年間とか9年間で、返せるだけの力を身につけられなかった自分自身のせいですよね。

なぜ国は奨学金を貸与してくれるのでしょうか。それは、意欲や能力はあるものの金銭的事情で教育を受けられない若者がいるのは、国家としても大きな損失だからです。だからこそ、それを国が助成することで、未来の日本を支える人材を育成することができるなら、国としては間違いなくプラスになる。だって、成長したその人が借りたお金を返してくれれば、金銭面でマイナスになることはなく、しかも国としては1人の有望な人材が育つわけですから。しかも、その人はその後、所得税なり法人税なりという形で国に貢献してくれるのですから、結果的には、金銭的にも国としてはプラスになりますよね。だからこそ、国は奨学金を貸与してくれるのです。

僕が「日本人は大丈夫か?」と思ったのは、何でもかんでも他人のせいにしようとする人が増えているということです。「貸与型ではなく給付型にしろ!」という主張は完全に常軌を逸しています。「お金を貸してもらったけど返せない。それは、そもそもくれなかったお前のせいだ!」という主張をしている自分の馬鹿さ加減に気づいて欲しいものです。さらに言うなら、もちろん「給付型」の奨学金があればいいとは僕も思います。ただし、ひとつだけ確かなことは、それをもらえるのは間違いなく、返済できる能力を身につけられなかった人たちではなく、ひときわ優秀な人たち、すなわち、きちんと返済できる人たちに決まってるじゃないですか。「貸与型ではなく給付型にしろ!」と主張している人たちでないことは間違いありません。

借りたものは返すのが当たり前です。奨学金を借りていない学生でも、親に学費や生活費の援助をしてもらっている人がほとんどでしょう。それだって事情は同じです。親が病気になったり、年をとって動けなくなったりする日が必ず来るのです。つまり、自分が働き始めてすぐに出してもらったお金を返すのではなくとも、子どもが親を支えなければならない日は絶対に訪れるのです。つまり、いつか返さなきゃいけなくなる日が来るのだから、出してもらったお金を返済できるだけの「稼ぐ力」を身につけておくのは子どもの責任、というより、義務なのです。

奨学金を返さなきゃいけなくなる日がすぐに来ること。親を助けなきゃいけなくなる日がいつかは来ること。そんなことは分かりきったことじゃないですか。なぜその準備をきちんとしておかないのかが僕には不思議でなりません。話は変わりますが、学会で時々顔をあわせていた大学の先生で、数年前から生活保護受給者になった人がいます。働いていた大学が潰れたのです。そして、大学の先生は潰しが効きづらい職業です。それまで「先生」と呼ばれてきたプライドも邪魔するのでしょう。結局、働き口を見つけられないまま、現在に至っているようです。顔見知りなのでもちろん気の毒とは思いますが、可哀想とは思いません。だって、大学が潰れる時代が来ることは20年前から分かっていたことじゃないですか。20年前の出生者数を見れば、20年後の大学生の数が分かるのですから。21世紀に入る頃から「大学全入時代が来る」とメディアでも散々言ってた通りです。僕は27歳で大学教員を始めるときから、「大学の仕事だけでは食べて行けなくなる日が必ず来る」と思っていました。だからこそ、いろんな柱を次々と立ててきました。いま教えている大学が全部なくなったとしても、僕は余裕で生きていけます。きちんと準備をしてきましたから。

借りたものを返すのは当たり前です。奨学金を返せない人たちは、いつか返さなきゃいけなくなる日が来ることは分かっているのに、その準備をしてこなかった自分が悪いのです。けっして制度のせいでも、社会のせいでもありません。うまくいくのは全部他人のおかげ、うまくいかないのは全部自分のせい。僕はいつもそう思っています。例えば、自分の入った会社が潰れてしまって、生活が苦しくなったとします。それは経営手腕の悪い社長のせいではありません。その社長を信じて、その会社に入った自分のせいです。例えば、リストラされて生活が苦しくなったとします。それは、自分をリストラした社長のせいではありません。一方でリストラされていない人がいるのに、リストラされるのは、会社に貢献できなかった自分のせいです。僕も社長として従業員を雇っていますが、全員に何度となく言ってるのは、「自分がもらう給料よりも1円でいいからたくさん会社に利益をもたらせ!」ということ。20万円の給料を払っても、その従業員が50万円の利益を会社にもたらすなら、その人を解雇するわけないじゃないですか。3億円の利益をもたらす社員なら、2億円払ってでも手放したくありません。でも、20万円の給料をあげても5万円しか会社に利益をもたらさないとすると、その人の存在は会社にとって15万円の赤字なわけです。そりゃリストラ対象でしょう。

とにかく、奨学金を返せない人たちは、何でもかんでも他人のせいにするのではなく、主体者意識を持って、少しずつでもいいから返して欲しいものです。このまま滞納額が増えるようだと、奨学金自体がなくなってしまいます。そうなると、自分たちの子どもが、孫が、どうなってしまうか簡単に想像つくのではないでしょうか。次の世代にバトンを渡すことは、今の世代を生きる人の義務なのです。

だからこそ僕は、ちまたで話題の正木くんのような、20歳の大学3年生にして1億円稼いでるという学生の存在は嬉しく思うし、応援したくなります。

http://izutada.com/mk/blog1/

もちろん目立つ存在になったことでああだこうだと言う人はたくさんいるでしょう。でも、借りたお金を返さずに、それを他人のせいにして、自分は制度の犠牲者だと言うばかりの人の100万倍スゴいです。彼は次から次へと苦難にあうも、先ほど言及した「うまくいくのは全部他人のおかげ、うまくいかないのは全部自分のせい」を完全に実践しています。だからこそ、こうしてうまくいくのです。大学生は全員、そして、僕のこの文を読んで何か感じるところがあった大人の方は全員、彼の動画を見てください。無料で見られます。彼のノウハウそのままでなくとも構いません。少なくとも「稼ぐ力」を身につけるヒントが間違いなく見つかります。
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