田舎暮らしの庭作り バタフライガーデンをめざす貴方へ  | 伊豆の田舎でお洒落に暮らす

伊豆の田舎でお洒落に暮らす

人生の後半、自分で作ったお気に入りの物に囲まれて、お洒落に暮らす事を夢として、日々を送りたい。

Thank you for stopping by my house. 

 

 

 

 

雨がちょっと止んでるようだったので、カメラを持って庭へ

 

ハイ!居ました。居ました。

 

 

蝶がアガパンサスの蜜を吸いにizurin食堂にご来店~ (*^-^*)

 

 

こちらの画像には1頭しか写っていませんが、この時は最低でも5頭は我が家の庭でお食事を楽しんでいらっしゃいました。

 

「え?5頭?そんなに居るはずがない!」 と思われるでしょうが・・・

 

 

 

 

こちら↓の画像は一昨日の朝8時半の画像です。

 

 

白マルで囲んでいるのが蝶です。

アガパンサスの花の向こう側になってしまっている為、5頭しかいないように見えますが、この時は10数頭居たので撮った画像だったのです。

 

 

 

我が家の庭には沢山の蝶が来ます。

 

種類もさまざま

こちら↓はモンキアゲハ カップルでお食事中~

 

 

 

 

ブッドレアの蜜を吸う ジャコウアゲハ

 

 

 

 

石の上で小休止の ツマグロヒョウモンチョウ

 

 

 

 

ホッグセイジの蜜を吸う ヒョウモンチョウ

 

 

 

 

ブッドレアの蜜を吸う キアゲハ

 

 

 

 

勿忘草の蜜を吸う ルリシジミチョウ

 

 

 

 

アジサイの葉っぱの上で一休み ミヤマカラスアゲハ

 

 

 

 

ブルースターの蜜を吸う モンシロチョウ

 

 

 

 

渡り鳥ならぬ渡り蝶の アサギマダラ も来ます

 

 

 

LOVE・LOVEな2頭の蝶 アオスジアゲハ

 

 

 

 

蝶がいるんですから、蝶の幼虫 イモムシもいます。

蛹になろうとしているところです。

 

 

 

おばさん、昆虫や蝶に超関心がある訳ではございません。

正直、虫嫌いです。

 

蝶の飛ぶ姿は綺麗ですが、触ろうとは思いません。

結局は虫ですから・・・ (^▽^;)(笑)

 

 

でもね、ここまで色んな蝶が訪れてくれると、写真を撮ってしまうんです。

そして、何ていう名の蝶なんだろう?と調べてしまうんです。

 

 

 

以前もこのことに関しては、ブログを書いたのですが・・・

 

https://ameblo.jp/izurin-87/entry-12309605139.html

 

 

 

 

ガーデニングをしている方の中には、蝶の来る庭にしたいと思っている方もいらっしゃるようなので・・・

もう一度、この事について書いてみようと思います。

 

 

バタフライガーデンで検索すると、蝶が好む蜜源や食草が色んな方のHPに紹介されています。

「皆さん色んな努力をして、蝶が来る庭にしているんだなぁ~」と・・・

 

 

色んな努力をして、バタフライガーデンにしていらっしゃる方には申し訳ないことですが・・・

おばさん家には沢山の蝶が訪れてくれますが、おばさんは何の努力もしていません。(^▽^;)

 

 

おばさん家に沢山の蝶が集まる理由は、雑木林に囲まれているからだと思います。

 

 

おばさん家の庭は、周りは雑木林で庭だけが草原?平地? 何と表現して良いのか分かりませんが・・・ 庭の部分だけ木が無い状態です。

 

【エコトーン】

生態学において、陸域と水域森林草原など、異なる環境が連続的に推移して接している場所。一般に、生物の多様性が高いことで知られる。移行帯推移帯

(デジタル大辞泉の解説より)

 

 

 

以前、NHKの番組「オーレリアンの庭」で紹介された、写真家の今森光彦さんは、アトリエの周りに雑木林や畑を開いて里山の様な美しい庭を30年程掛けて作り、蝶が訪れる庭になったそうです。

今森光彦さんが作った庭はクヌギの径が雑木林とアトリエ前の庭とをつなぎ、エコトーンを作っていました。

庭には、蝶が好むボタンクサギやブットレアなどが植えてありました。

 

 

我が家の庭は最初からエコトーンになっていたので、おばさんは何の努力も無しで(^▽^;) 沢山の蝶が訪れる庭になりました。

いやいや、少々の努力はしておりますよ。(笑)

沢山の花々を植えたので、蝶がお食事に来てくれるのです。

 

バタフライガーデンを作り上げた方のHPには載っていないのですが、今の我が家の庭で蝶が集まっている花はアガパンサスが一番です。

 

 

 

 

蝶の口吻(吸収口)はストローを巻いたような渦巻状になっていますが、蜜を吸うためにそのストローを伸ばして蜜を吸います。

アガパンサスの花はユリの花を小型にしたようなラッパ状の花形で、大型の蝶の口吻の長さに丁度良いのではないでしょうか?

大型の蝶の訪問を願う方にはアガパンサスは庭に植えたい花になると思います。

 

 

 

 

蝶はお食事をする場所は明るいお花の咲いている場所ですが、食後の休憩場所は樹木が作る木陰です。

我が家の蝶達は、花壇に咲く花々と防獣柵の向こうにある雑木林とを行ったり来たりして、一生を終わります。

 

 

 

蝶の一生 《世代を繰り返す》

 

アゲハチョウは春から秋にかけて3~4回世代を繰り返します。

「世代を繰り返す」と言うのはどういう意味でしょうか?例えば、春から秋にかけて、次のようなことが起こります。4月ごろ、越冬したアゲハチョウの蛹から成虫が出てきます。アゲハチョウは相手を見つけ、交尾し、メスは卵を産みます。卵から孵化した幼虫は気温も暖かくなると、成長のスピードが速くなり、蛹になり、初夏のころには成虫になります。この成虫もまた卵を産み、こんどは夏の終わりのころに成虫になり、また卵を産み、それが秋に成虫になります。この成虫が産んだ卵は蛹まで成長し、そこで止まり越冬をします。

さて、こうなると、アゲハチョウは春から秋にかけて4回成虫が出てきたことになり、これを「4回世代を繰り返した」または、「4回発生した」と言います。最初に出てきた成虫を第一化(だいいっか)と呼び、その後に出た成虫を第二化、第三化・・・というふうに呼びます。この「化(か)」を利用して、アゲハチョウは年4化性(ねんよんかせい)ともいいます。ただし実際には、北にいるアゲハチョウは気温も低く、夏も短いため発生回数が少なく、逆に暖かくて夏が長い南では発生回数が増えるので、年4化性と決め付けることは出来ません。

ミドリシジミは年1化性で、成虫はどこでも年1回しか見られません。一方ヤマトシジミは暖かい地域では6~8回世代を繰り返している上に、前後の世代が混じっていることもあり、正確にわからないこともあります。

 

(蝶の百科ホームページ ぷてろんワールドより 引用させて頂きました。)

 

 

このように蝶は年に数回世代を繰り返します。

我が家の蝶が春からずっと飛び回っているという事は、同じ蝶が飛び回っているのではなく、成虫になった蝶が卵を産み、その卵が孵化し、幼虫になって蛹になり、成虫になり。。。 と 繰り返しかえされているのです。

それは、その生態に合った環境があるからなのです。

 

小さな庭でも、庭の中に樹木を植え、蝶が休める場所を作り、産卵する場所、幼虫が食べる食草を植え、成虫が好む花を咲かせる・・・

この環境を作れれば、蝶が飛び回る庭になると思います。

 

 

おばさんは出来る限り農薬を使わないガーデニングをしています。

最近、クレマチスの消毒はするようになりましたが、頻繁にしている訳ではありません。

今まで2回やっただけです。

 

また、蝶が飛んでいても、追い掛けまわす子供もいません。(^▽^;)(笑)

写真を撮る場合はそぉ~と近づき、立ち位置は変えずに数枚撮って蝶が移動するまで動きません。

そんなおばさんの行動に安心して我が家の庭を住処としてくれているのだろうと思います。

 

 

 

 

おばさんは運良くエコトーンの環境を我が家の庭に持つ事が出来ました。

大株に育っていたアガパンサスを株分けして、庭のあちこちに植え、今年は多くの花が咲きました。

今までも色んな種類の蝶達が我が家の庭を訪れてくれていましたが、今年は今まで以上に多くの蝶が我が家で暮らしてくれているようです。

 

 

あ!そうそう、おばさん家のアガパンサスは大きいタイプですが、コンパクトなタイプの物もありますよ。

花色にも蝶の好みがあるようなので、バタフライガーデンを目指す方はもう少し自分で調べてみて下さいね。

 

 

今日のブログが、バタフライガーデンをめざす方の参考になれば幸いです。(*^-^*)

 

 

 

 

 

☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
 


ランキングに参加しています。
ポチっとして頂けると嬉しいです。
いいねグッド! もありがとうございます。

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村 


手作り・DIYランキング