田舎暮らし 里山の文化 | 伊豆の田舎でお洒落に暮らす

伊豆の田舎でお洒落に暮らす

人生の後半、自分で作ったお気に入りの物に囲まれて、お洒落に暮らす事を夢として、日々を送りたい。

Thank you for stopping by my house.  

 

 

 

 

玄関ゲート手前のボーダーガーデン↓

 

 

花壇の縁取りにしている石が散らばっています。

 

 

ハイ!久しぶりにやられました。

 

 

イノシシの仕業です。

 

 

ミソハギが咲きだした所だったのですが・・・

 

 

そのミソハギの根元をやられました。

 

 

ここは仕方がないのです。

玄関ゲートより外の部分になるので、防獣柵が出来ないのです。

 

縁取りの石を元に戻して、ハイ終了!(笑)

 

以前と違って、怒りも悔しさもなくなりました。(-。-;)ボソ

 

「あ!来たんだ!」って、それくらいになりました。(^▽^;) 

 

 

 

おばさんは、今の家に引っ越して5年目になります。

引っ越した頃は、ムカデを見ても「ぎゃー!」、ヘビなんて見たらもっと「ぎゃー」

イノシシの姿を見た時は怖くて震えていた位でしたが・・・

 

 

イノシシに、大きな石をボーダーガーデンに落とされ花を折られたり庭を荒らされたので、去年の夏に自分で防獣柵を設置しました。

その防獣柵を設置する際には、斜面でつまずき土留めに打たれていた鉄杭で額を切って救急車のお世話にもなりました。(^▽^;)

 

その時の記事は『田舎暮らしの救急車』 ← こちらです。

 

田舎では、救急車が来るにも時間が掛かるってお話です。(笑)

 

 

 

 

 

 

最近は、田舎暮らしに憧れる方が多く、それがきっかけなのか?TVの番組でも田舎暮らしを紹介する番組が増えてきました。

 

その中のひとつ

 

『ポツンと一軒家』

 

 

所ジョージさんと林修先生が司会をする人気番組ですね。

以前は、スポット番組でしたが、最近はほぼ毎週日曜日の20時から放送されています。

 

一昨日(7月14日)放送された愛知県のポツンと一軒家に住む今泉 伸夫さんというおじさんの暮らしに、とっても感銘を受けたので、見た方も多くいらっしゃるとは思いますが、今日はそのおじさんの田舎暮らしの極意を紹介したいと思います。

 

 

その時の放送 こちらで見れます →  

2019年7月28日 20:54まで無料配信しているそうです。

 

 

 

愛知県東部の山奥のご実家で1人暮らしをしている今泉さん

 

 

2000坪もある田畑をお一人で管理していらっしゃるそうです。

 

 

 

現在66歳になる今泉さんは、8年前に早期退職をし、その時点ではご健在だったお母様のお世話もあり、ご実家に戻られたそうです。

 

そのお母様は4年前にお亡くなりになったそうですが、田畑の世話の為、今もご実家で1人暮らしをしていらっしゃいます。

奥様は奥様方の親御さんの世話があり、ポツンと一軒家から1時間半離れる麓のご自宅に住まわれているとの事でした。

そんな暮らしをしていらっしゃる今泉さんですが、以前も単身赴任で1人暮らしが長かったので慣れているとの事でした。

 

 

 

捜索隊がお宅に訪れた時、今泉さんは刈払機で斜面の草刈りをしていました。

 

色々な事を少し伺った後、今泉さんが「カメラさん これ撮って」と言ってきたのが、こちらの花木でした。↓

 

 

【ホソバシャクナゲ】

 

捜索隊が「お花が好きなんですか?」と尋ねると・・・

 

「好きって言うか ここら辺にあるものだから、だからこんなどえらい斜面の草刈ってんのも結局そういう花を守るため、わざわざ花とかそういうのを残してんだよ ツツジとかさ  全部バシャンってやればきれいに刈れちゃんだけど・・・ だからあの急斜面で判断しながらやるからどえらい腰が痛いだわ(愛知弁)」と今泉さん。

 

捜索隊が「自然というのは、雑草だったりとかが残っていくのが自然の形では?」と尋ねると・・・

 

「それは里山という文化で言うと違う。 人が居て生活を営むことが自然という考え方の方が正しいと思う。
何もやらんで眺めといて草ボーボーで自然ですよっていうのは、それは単に自然界の法則においての自然であって、里山文化というか人が住むという自然の力、すなわち掃除をするとか草を刈るという文化、そういうのが自然だと俺は思う」と今泉さん。
 

 

 

そして、ご実家の庭の自生の花を色々紹介して下さいました。
 
【エビネラン】
 
 
 
【ヤマシャクヤク】
 
 
 
【クマガイソウ】
 
 
「人が手を掛けて守るのが里山の自然 自生する野花の保護のために除草をする」と、この自然な姿で咲く花達を誇らしげに今泉さんは紹介してくれました。
 
 
 
 
築150年は経つという、ご実家の前に広がる2000坪の田畑には、防獣柵がしてありました。
 
 
「この柵とかも、作ったんですか?」と捜索隊が尋ねると
 
「そりゃそうだよ こんなん自分でやらなきゃ出来やせんで(笑)」

 
1ヶ月に1度は害獣除けの柵をどこかしら補修しているとの事。
腐食の進んだ杭を確認し、傷んだ物があればその隣に間伐材を削った新しい杭を設置する。
間伐材の先を削った長さ3mの杭を、ショベルカーを巧みに操り打ちこんでいました。
 
 
司会の所ジョージさんは、その作業を見て、「ショベルカーの新しい使い方だね~」と感心していました。(笑)
 
 
 
 
 
「田舎に住むってことは人を頼っちゃダメなんだよ
誰もやってくれないし、やってくれないと言っていじけとったって暮らしていけない
だから そういう意味では自分で工夫して やるしかない」
 
そう今泉さんは田舎暮らしの極意を教えてくれました。
 
 
 
 

 

おばさん家の防獣柵の設置の際、間抜けなおばさんは怪我をしてしまい救急車のお世話になりましたが、あの経験はとても良い経験をしたと今でも思っています。

 
おばさんは、防獣柵の設置や、草刈り機での草刈り、庭の石の移動・穴掘り等、何でも自分でやります。
貧乏なので、やるしかないのです。(^▽^;)
人に頼んだら、お金がいくらあっても足りないような作業の量なのです。
 
しかし、そんな事を自分でやる為には、安全を確保したうえで作業をしなければならない事をあの怪我でしっかり心に刻む事が出来ました。(間抜けなので、今でも怪我する事はありますが。。。(^^ゞ苦笑)
 
 
 
田舎暮らしが流行っていますが、男も女も関係なく、なんでも自分でやる覚悟がなければ田舎暮らしは出来ません。
そして、先住者の動物・昆虫(害虫)達とも、上手く折り合いをつけながら暮らしていくしかないのです。
 
しかし、そんな暮らしの中で素晴らしい事に出会えたり、色んな事を学べるのも事実です。
 
 
いつか田舎暮らしがしたいと思っていらっしゃる方
『なんでも自分でやる!』
その覚悟を持って、田舎暮らしを始めて下さいね(*^_^*)
 
 
 
 
 
 
 

☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
 


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