ああ幸せだったんだなぁ。振り返れば憎むほど、手の上で転がされていたとしても紛れもなく幸せでした。それは過去なのに。憎いのにどうしてかその気持ちは大切なものにしておきたいの。この曲が終わるまで夢を見させてください。
裏切られてもが好きなこと否定できないなんて僕自身が意味がないよなぁ。
君が愛したことのあるあの子なんて許せるはずわけないよ。いま隣にいるのは私のはずなのに失恋ソングで過去の恋愛に涙を流すなんて。
変わりたくなくても私が変わらなくても貴方は変わってしまうのね。だんだん君は私に飽きてきちゃったのね。どうやって繋ぎ止めておけば良かったのかしら。キミを思って歌った曲思い出の曲はしばらく聞けないなぁ。音楽に思い出が仕舞いこまれてしまう魔法の呪縛から解き放って。
初めて聞いたこの曲。あなたがうたっていてさゆっくりとした世界が流れて確かに二人だけだった。
1列目は恥ずかしくて2列目で聞いていたの。前の人を透かすほどあなたしか見えていなかった。高い音を苦しそうに歌う表情、間奏部分で目が合わないようにギター見ちゃってた私。私に歌ってくれてたらなって自意識が過剰だったけどとても満たされていたよ少し肌寒くて、曲よ終わらないでいて。そうしたらずっと見ていられるから？