「アンストッパブル」 (米、2010年) 2011-3本目 | 無節操ニンゲンのきまま生活

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2015年2月よりイギリス・オックスフォードの近くで生活しています


無節操ニンゲンのきまま生活-アンストッパブル

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「アンストッパブル」公式サイト



今年の目標は、「面倒がらない」。

久しぶりに一人で映画館に足を運びました。

前までは一人で時々行ってたのに、今回は1年ぶりぐらいかもしれない( ̄□ ̄)

友達とだと約束をするからそんなに面倒じゃないし。時々行ってたんだけどね。

地元の映画館自体4カ月ぶり。やっぱり映画館はいいですね~。


今回はTOHOシネマズのPremier上映でした♪



監督 トニー・スコット

脚本 マーク・ボンバック

出演 デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン

99分



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


ベテラン鉄道員のフランク(デンゼル)は、

コネで入社したばかりであまりやる気のないウィル(クリス・パイン)と

初めて組んで、貨物車に乗ることになる。

そんな中、別の鉄道員のミスで暴走化した無人貨物車に遭遇し

その暴走を止めるべく、会社で考え付かなかったアイディアを実行しようとするフランク。

面倒に巻き込まれたくないウィルは反発するが・・・というお話。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



デンゼル・ワシントンが小姑みたいな役であることに
年齢は進んでいくもんだと軽いショックを覚えましたが(笑)、
のかっこいい笑顔は健在でした♪
なんかあの「にっ」とした笑顔を見るだけで、もう許せてしまう(何を?)ほどの

魔力のある笑顔です(/ω\)



対する若造クリス・パインは初観賞。
決して派手なイケメンではないですが、
等身大の若者という雰囲気が出ていて良かったです。
最初の仕事に対する取り組み方が
「プライベートでも何かひと悶着あるだろう」的な伏線を効果的に張っていて

仕事に本気になれない若造VS頑固者っぽいベテラン

の、一見相反するコンビが見事に出来上がっていました。


この作品のおもしろいところは、
暴走貨物車をいかに止めるかというスピードとスリル、
そして対立していた2人が最後どう息のあったところを見せてくれるか
というところだと思います。


こういうスリルものは上映時間がこれくらいでちょうどいいですが、
ちょっと若造ウィルの改心が早過ぎかな?と思いました。
まああの息も止まるような緊張の中
自分たちのプライベートな話ができる自体奇跡なんだけど(笑)
もう少し心情の変化を見てみたかったかな。


あとニュースを見守る人たちのノリもあんなもんですかね?
レストランのギャラリーたちは所詮他人事だからいいけど、
フランクの娘たちとか鉄道局の人たちはもっと緊張感を持つもんじゃないのかなー。

だって父さんが、同僚が死んじゃうかもしれないんだよ!?

いえーい!」とか言っちゃっていいもの?

若いながらも、上からの圧力に負けそうになりながらも奮闘するコニーと、
たまたま居合わせちゃった専門家ワーナーの自信なさげな挙動不審っぷりは

とても人間くさくて好きでしたけどね。
やっぱり普段いくら自信に溢れて仕事をしていても、

不測の事態に巻き込まれたら自信喪失しますって、きっと。



あの軽いノリが、絶対最後は大丈夫」っぽい雰囲気に感じて
ビビリの私がまったくドキドキしないで終わってしまった要因かもしれません。

でも最近、
映画館に行って泣き疲れて帰ってくる、とか驚き疲れて帰ってくる、とかを
敬遠していた私にとっては、ちょうどいい程合いだったかも^-^