セイコーランドマスターの新旧比較 | 晴れのち曇り時々Ameブロ

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セイコーランドマスター

左が1994年に登場したランドマスターSBCW001で、右は2018年にフルモデルチェンジされたランドマスターSBEJ003です。
先日、左の22年間使用した時計を失くしたという記事を書きましたが、結局バッグの中から出て来ました。
失くした時に、自宅で散々そこも探したのですが、少し探し方が悪かったのかもしれませんね。
ところで、失くした時計が出て来たのはよいのですが、新しい時計を購入してしまったので、せっかくなので簡単に比較してみることに。

先ずは見た目ですが、明らかに新しいほうが一回り大きい。
それに伴い、針や文字盤が見やすくなったのと、双方共にサファイヤガラスを使用しているのですが、新しいほうが無反射コーティングの強化が成されているようです。
デザインは、旧デザインも作りが凝っていて好きなのですが、やはり新しいほうが洗練されていてカッコイイ!!
とくに私が購入した時計は、25周年記念限定モデルということもありますので。

新しいモデルは、リューズの位置が真上にあり特徴的ですよね。
登山用のザイルが、不意に引っかからないようにという配慮からみたいですよ。
私が雪山登山をしている時は、単独だったのでザイルは使わなかったな。
旧ランドマスターも、その頃からのお付き合いです。
値段は、旧モデルが定価13万円でニューモデルが定価20万円。
1996年の13万円というのは、ちょうど今の物価で20万円位なのかもしれませんね。

駆動方式は、旧モデルがAGS(キネティック)に対して、新モデルは自動巻(手巻機能付)。
これはどちらが良いとも言い切れないのですが、意外にAGS(キネティック)が安心感がありました。
左の時計も1996年に購入して、2005年と2014年に内蔵されている蓄電池の交換をしています。
パワーリザーブの量も、当初はフル充電で7日間駆動だったのが、その後の改良により半年間に伸びました。
自動巻だと、少し油断すると止まってしまうということもありますので、9年止まらずに動き続けてくれるAGSは、私の中ではかなりポイントが高かったです。

ケースは双方共に純チタンを採用していますが、ニューモデルは硬質コーティング(ダイヤシールド加工)がされているので傷が付き難いようです。
ただ、旧モデルも致命的な傷は付かずに細かい傷や擦れが付いて、それはそれで良い味わいになっていました。
こうやってみると、古いデザインは古いデザインで、ベゼルの部分に重厚感があって良いですよね。
この22年間使用している時計も、あと5年間は動き続けるはずですが、その時に交換用部品の在庫があるかどうかは微妙なところ。
一応、5年後にまた修理には出してみますが・・・

セイコーランドマスター

ランドマスター25周年記念限定モデルと1994年発売モデル。
四半世紀に渡り、世界の登山家や冒険家を支え続けてきたセイコーを代表するアドベンチャーウオッチの定番。
時代を越えて新旧2台並べてみると、さすがに壮観ですよね!



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