久しぶりに書く事にした。先日、若くして勤務外労働を課せられ自ら命を絶った記事が掲載されていた。おそらく希望に胸を膨らませ職場に情熱を傾けていた矢先だったと推測する。将来に無限の可能性がある若者の人生を狂わせた上司の責任は思い。さぞかし悔しさで息が詰まる思いだったろう。これは氷山の一角かもしれない目には見えない淀んだ上下関係が見え隠れする。新しく入ってくる若人が職場に将来性を抱かせる環境であって欲しいと願って止まない。その為には一人一人が常に自分に問いただす事が大切ではないだろうか。
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また一人の昭和を代表する名優、菅原文太さんが亡くなった。 高倉 健 が逝って間もない。同時期に活躍され、そして同時期に、ひっそりと別れを告げた。また晩年は人としての器が備わり、人に対しても優しく人生観も似通っていたように思う。二人とも、私たちにインパクトを残して、この世を去った。若かれし頃の颯爽とした姿は忘れられない。あの世で又二人して映画評論を熱く語っている事だろう。冥福を祈ります。
先日、任侠映画で一世を風靡した俳優 高倉 健が逝った。着流し姿で悪に立ち向かって行くシーンが今でも忘れられない。主題歌を背景に敵に乗り込んで行く歩く姿にカッコ良さを感じたもの だ。その風貌と長身が役にピッタリはまっていたように思う。その後時代背景と共に映画路線を変更せざるを得なくなったが、演技力に渋みが増し人としての味わいが加わったような気がする。歳を重ねスクリーンで見る姿と実像が重なり実直で律儀な性格を醸し出す。これからも深く味わいのある演技を見たかったが残念でならない。この先、顔の表情と後ろ姿で演技する俳優は、なかなか出てこないように思う。