何を食べようかな??

休日は自炊する。

連休が続くと献立に苦労をする。

酢豚を食べたくなったので、材料調達にスーパーへ。

そこで何故、日本では酢豚も酢鶏もあるのに酢牛が無いのか疑問に思った。

本場中国では酢豚に似た料理もあるし、甘酸っぱい味付けをした酢醋牛肉もある。

で、少量づつ牛・豚・鶏を購入。

野菜を炒め、3種の肉に片栗粉をまぶし各々焼き味付けし出来上がり。

鶏はしっとり、豚は裏切らないし、牛はやはり旨い!

牛肉を何故使わないのか不明。

そこで最先端のChatGPTに聞いてみた。

【彼(彼女)の答え】
酢豚や酢鶏は、主に豚肉や鶏肉を使用した料理で、甘酢の味付けが特徴です。

しかし、酢牛が一般的に存在しない理由はいくつか考えられます。
文化的な好み: 日本の中華料理では、豚肉や鶏肉が比較的ポピュラーな食材として好まれます。

牛肉は他の料理(例えば、すき焼きや焼肉など)でよく使用されており、酢を使った料理にはあまり合わないと思われているかもしれません。

料理のスタイル: 多くの中華料理では、牛肉を使った料理は炒め物や煮込み料理が多く、甘酢の味付けとの相性があまり良くないとされている可能性があります。

名前の響き: 「酢豚」や「酢鶏」との調和を考えると「酢牛」という名称が響き的に馴染まないと感じる人が多いのかもしれません。

ただし、酢を使った牛肉料理は存在しないわけではなく、地域や家庭によってはアレンジされた料理が作られることもあります。一般的には広まっていないため「酢牛」という名称が定着していないのかもしれませんね。

 

チャットGPTはあり得そうな答えを返すw

でも当たらずしも遠からず。

 

これを読まれている方で、牛肉好きな方がいらっしゃったらお勧めです、酢牛!!!

 

朝は菜園のバジルなどを散らしたピザ

菜園から戻ったら、愛猫チョビが珍しく玄関で待っていた。

昼はお稲荷さんが無性食べたくなり購入。

やば~い、旨いなあ!