八木さやちゃん(子宮委員長はるちゃん)を知って、布ナプキンを使うきっかけの一つとなったこの言葉。
「布ナプキンを使えない仕事は努力しないと稼げない!」
何度見ても、なんて愛のある言葉なんだろう♡って思う(さやちゃん本当にありがとう)
出産するごとに、身体が、生理のときが、いつもしんどかったわたしは、はるちゃんに理解してもらったようで心底ホッとした。
女の身体は波があって、ずっといいわけじゃないし、言ったらしんどいときの方が多い。
子宮疾患を患って身体がしんどいことを、役立たずでダメな自分と情けなく思っていたんだけど、(わたしよ、ごめんね)
だけど、八木さやちゃんにであって、そんな役立たずだと思っていた自分をまるごと肯定できるようになった(子宮疾患の人って頑張り屋さんが多いんだって。←頑張り方を間違えている)
子宮疾患のおかげで強制的に休むことになり、自分の身体に目を向けるきっかけになった。
生理前、生理中は、今でもしんどい。
だから休むんだ♡
シンプルに捉えること、そして「わたしは、しんどくなりやすいんだ!」とあきらめて自覚するととっても楽になる。
布ナプキンにするって決めたら、生理中はもう家にしか居たくないから、必然的に家でゆっくり休むことになったよ(頑張り屋さんは理由がほしい。笑)
それが自然なことなんじゃないか、
自然の流れに抵抗するって不自然すぎる。
不自然な思考の癖がすごいので、笑 一つ一つ変換していくことから♡
布ナプキンを使うことも、思考の癖はずしに使えるからほんとおすすめ
働く環境が、女性の生理に合う世の中になるといいなってほんと思う
布ナプキン8月販売予定です
先日、熊本の菊池渓谷へ行ってきました♡
自然を満喫♡
とっても気持ちよかったよ♪