なにをやっていても、わたしの人生わたしが主役! | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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“存在感がない”とか“存在感がある”とか言うけど
“存在感がない”ときって自分の意識が引っ込んでいるときなんだって。




今朝のさちまるちゃんのインスタライブを聴いていて
ハッ!とした。





もともと人は“ありのまま”の自分で生まれてくるのに、いつの頃から自分の意識を目立たせないように生きてきた。





自分の人生に、誰かを立てて、自分は脇役。






自分が感じていることに蓋をして、誰かの気持ちを優先させてきたんだ。






“存在感がない”ときって自分の意識が引っ込んでいるときなんだって。





と、最初に書いたけど、反対に





“存在感がある”ときって自分の意識が腹の中心にドカッとあるとき。





例えば、誰かのお手伝いをしていも、お手伝いをすることが自分の中心で、意識までを脇役に置かない、ということ。会社で事務をやっているけど意識は社長、みたいな。(わかりずらいかな?笑)






人は、自分の意識を中心に置いていないとき、自分のありのままの良さがでないし、ありのままの自分が出せないと「わたしなんか、、、」と思いがちだし、嫉妬もおきる。







さちまるちゃんのインスタライブを聴きながら、わたしははっきり自覚した。





「わたしは、」を感じたくて、わたしは生まれてきた。





わたしは、そう感じた。






外側の世界でいう何役(嫁役、母役、などなど)をやっていたとしても、「わたしは、」を中心に置いておく。






自分の気持ちを二の次にして、意識を小さくして生きていくことに、なんの意味があるんだ?





わたしは娘からよく言われるのだけど、
「ママは自分の言いたいことがあるとき声を張って一生懸命に言うから聞きづらい」って。(ハッキリ言うよね〜 笑笑)





けど、声がだしづらいの自分でもよくわかってる〜





わたしは、自分の気持ちを言うのがずっと苦手だったから。





自分が目立たないように、自分の意識を小さくして生きてきたけど、自分が何を感じているのか、「わたしは、」を中心にドカッと置くよ。





まだね、自分の感じたことを言葉にするのが苦手だと思っているけど、そこチャレンジしていきたい♪












「私は私、私は私。」







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8月販売予定ですおねがい