新・レセプショニスト古今東西 ⑤現役レセプショニストインタビュー | 住友生命いずみホールのブログ
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こんにちは、レセプション・マネージャーです鳥

 

 

新・レセプショニスト古今東西の第⑤弾照れ

いずみホールの専属スタッフ「レセプショニスト」の普段では見られない舞台裏やお話しを発信しています。(過去の古今東西はこちら

 

 

今回は現役レセプショニスト28期の山本さんにお話を伺いましたビックリマーク

山本さんは大学1回生でレセプショニストとして働き始めて4年目おねがい今年度をもっていずみホールを卒業しますショボーン

 

そんな山本さんにレセとしてホールで働いた感想を聞きましたビックリマーク接遇という仕事、お客様との思い出、仲間たちとの出会いなど、たくさんの想いをお話しいただきましたので、ぜひ最後までご覧くださいウインク

 

 

 

 

 

 「レセプショニストってなんや?」

 

 

―まずは何がきっかけで、レセプショニストに応募されたのでしょうか?

 

接客の仕事をしたいと思い、日々アルバイトを探していました。なかなかやりたいと思えるものが見つからない中、新聞の求人ページで見つけたのが「いずみホールレセプショニスト」の仕事でした。行ったことがない場所で、どのような雰囲気かも知らないまま、とりあえず興味本位で応募しました(笑)

 

 

 

 

―どんなところに興味を持ちましたか?

 

そうですね、僕はクラシック音楽には全く触れてこなかったのですが、知らないところだからこそ興味を持ちましたし、あまり他にはないアルバイトだったのでレア感がありました(笑) 

 

 

 

 

      

―無事、面接を突破して山本さんはレセプショニストとして大学1回生から4回生まで働かれました。どんな4年間でしたか?

 

思い出はたくさんあり過ぎて、まとまらないのですが・・・

まずは、4年間とても楽しく充実していました!

初めてのアルバイトという事もあり、苦労や悩みはもちろんありましたが、今振り返ってみると全て良い思い出になっています。


レセプショニスト(以下レセ)をしていて、多くのお客様と出会いました。

怒られたこともあります。逆に褒められたこともあります。

今までお客様から頂いた言葉すべてが、自分が成長するきっかけとなりました。


全てのことが良い経験で、その一つひとつが色々な場面で生きています。

 

そして、いずみホールでの多くの学びを今後も生かしたいと思い、これからも接客というフィールドに立ち続けようと思うことが出来ました。4年間レセをしていて本当に良かったです。

 

 

 

 

 

 

 「僕、ひとと話をするのが好きなんです。」

 

 

―例えば、お客様とのやりとりの中で印象に残ったものはありますか?

 

そうですね、多くありますが・・・

お客様がご不満に感じていたことや、困っていたことを解決できたとき、笑顔になっていただけたことが何よりも嬉しい事でした。「また来るね」「よかったよ」などの言葉をいただけた時、そういった時が一番遣り甲斐を感じますし、そういった瞬間の出来事が一番心に残ります。

 

 

 

 

 

 

ある日、少しご年配のお客様がお一人でお越しになったのですが、その方のお座席はバルコニー席でした。

少し階段が続く席でしたし、お上がりになるのがとても大変そうに見えました。咄嗟に「階段が続きますが、よろしければ階段のないお座席に交換しましょうか。」とお声がけをしました。するとお客様が言われました「もう20年ほど前、夫と一緒にクラシック音楽を聴いたのがいずみホールで、しかもこのバルコニー席だったのよ」と。お客様は思い出の座席で鑑賞されるため長い階段をゆっくりと歩まれて行かれました。
 

お客様のことを想いながら、

出来るだけ最善のおもてなしを心掛けていますが、お客様一人ひとりに事情があることもあります。

お客様の気持ちに少しでも寄り添えるように、コミュニケーションをより丁寧にとろうと強く感じました。

 


 

 

 

 


―お客様との出会いが成長につながったという感じですね。

はい!

お客様との出会いはもちろんのこと、一緒に働く仲間との出会いも、自分にとってはかけがえのない大事なものになりました!

 

同期の存在があったからこそ、しんどい時苦しい時を乗り越えることができました。わからない事を一緒に解決したり、多くの研修を一緒に乗り越えたり、レセをしている中で一番存在が大きかったです。勤務外でも、同期だけで集まってご飯を食べたりして、年齢こそバラバラですがみんな仲良く友達といった感じでした。オンの時は高め合い助け合い、オフの時は心寄り添える大切な存在でした。

 


〈レセプショニスト28期新人研修の様子〉

 

 

 

 

 

 

「いずみのレセのことが好きですね。」

 

 

―レセプショニストは全員で男女40名ほど在籍していますが、どんな雰囲気でしたか?

 

先輩後輩関係なく、皆が笑い合える場所です。

尊敬や高め合いはもちろんの事、一緒に働く仲間として、同じ時間を共有することでとても心強い存在になりました。

 

 

 

 

 

 

先輩の姿を見ることで、自分もああいう風になりたいと思えました。レセとしてはもちろん一人の人間として尊敬できる存在でした。

 

 

後輩が入ってくると、先輩として教える機会が増えます。どのようにすれば分かり易いだろうと日々考える中で伝える力が向上しましたし、またお手本となれるように努力する中で勤務に対する熱が高まりました。私にとって高め合える仲、それが後輩の存在でした。

 

 

 

 

 

 

 

―山本さんのお話を聞いていると、自身の成長を意識されてお仕事に向き合っていたんだなと感じます。

 

レセプショニストをして、超がつくほど、とても成長できたと感じています。まだまだ未熟だった4年前と比べると、これほど人って変わることができるのかと感じるほどです。

 

 

〈新人研修当時の山本さんグッド!

 

 

 

 

 

 

 

「もっともっと色んな接客を勉強してみたいですね。」

 

 

 

 

―レセプショニスト4年間の経験がアルバイト以外で役に立ったことはありますか?

 

レセをするにあたって、大切なことの一つに言葉遣いがあります。

まだ完璧というわけではないですが、社会に出てからも十分通用する言葉遣いを学ぶことが出来たと思います。

例えば就活の面接など重要な場面において、落ち着いて言葉の選択ができるようになりましたし、時に言葉遣いに関してほめてもらえることもありました。

 

 

 

 

レセになって学んだことは他にもたくさんありますが、そのすべてが色々な場面で活きています。

 

 

 

 

 

マネージャーも4年間いろいろなことを思い出して…(/ω\)

―それでは最後にレセ卒業後、山本さんの目標を教えてください。

 

レセになって学んだ多くの事。その一つ一つを忘れることなく、社会人になってからも発揮できるように頑張りたいです。

レセという経験は誰にも負けることのない誇りです。その経験を決して無駄にすることなく、いつか「接遇のエキスパート」になることが目標です。

初心忘るべからず。の精神で、これからも多くの事を学んでいきたいと思っています。

 

 

―入社の頃からいままで、そしてこれからも接客一筋でまさしく初志貫徹ですね。今後のご活躍を楽しみにしております!

こちらこそありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

4年間、いずみホールにお越しになるお客様をお迎えしていましたが、この春からは社会人として接客のお仕事を続けられるとのことキラキラ

 

山本さんの想いを受け継ぎ、さらにお客様が心地よく音楽をお楽しみになれるように、マネージャーも立ち止まらず、進んでまいりますあしあと

 

 

 

 

キラキラ旅立ちの別れもあれば、新しい出会いもありますキラキラ

ルンルンレセプショニスト32期の募集開始!音符

 

1年に一度の大募集です!この期をお見逃しなく流れ星

 

詳しくはHPブログをご覧ください。

HPのレセプショニストのページでは、仕事の流れや研修についても紹介しています。

 

レセプショニストってなんかいいな、ちょっと面白そう…と思ってくださったあなた、ご応募をお待ちしておりますピンクハート

最後までお読みいただき、ありがとうございました音符