いずみホールのブログ

スタッフのリレー執筆で、ホールでの出来事や、主催公演の詳細&裏話などをお届けします。


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毎日暑い日が続きますが、皆様お元気でしょうかペンギン

 

いよいよ来週ですが、今月25日にいずみホールでは「大野和士オペラ・レクチャー・コンサート」が開催されます。世界的指揮者・大野和士さんが自らピアノを弾き、時には歌い、ユーモアたっぷりのトークでオペラの醍醐味を語ります。実に8年ぶりの開催となります!

この間、大野さんはますます活躍の場を広げ、国内外の名門オーケストラとの共演のほか、多くのオペラ公演を成功に導いてきました。6月にはリヨン歌劇場での長年の功績に対し、フランス政府より芸術文化勲章「オフィシエ」を受勲されました乙女のトキメキ。2018年9月には満を持して新国立劇場・オペラ部門芸術監督に就任、まさしく日本のオペラを牽引する存在と言えるでしょう。

 

今回のレクチャーのテーマを「オペラ、幸せの絶頂とカタストロフが隣合わさるる世界」に設定した大野さん。曰く、「オペラの前半には多くの場合、幸せに溢れたアリアや、2重唱が置かれることが多く、それが永遠に続くかと思うと、次の瞬間には、奈落の底に突き落とされるような悲劇的な運命をたどるケースが多いのです。オペラの名曲を元にその真相に迫ります」と語ります。…言われてみれば確かにそうかも目

 

レクチャー・コンサートでは、大野さんが登場人物の心理や物語の背景を語ります。前回も白熱した演技&歌唱指導によってどんどん歌が変化してゆき、さながら稽古場のような臨場感を醸し出していました。

今回の題材は、《蝶々夫人》《ランメルモールのルチア》《道化師》。

いずれも大野さんが信頼する歌手の皆さんが登場します。いずみホールで名作オペラをまとめて楽しむお得なこの機会!どうぞお聴き逃し&お見逃しなく!!

 

 

7月25日(火)19時開演
《大野和士オペラ・レクチャー・コンサート》
料金:一般4,000円、学生1,000円
※演目詳細はホームページをご覧ください。

 

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