日射しがきつい日が続いています。
こんな時期はなるべく屋内で過ごしたいのですが、旅先でさとるさんが入院してしまったため、そうはいきませんでした。
バスや電車を乗り継いで面会に行かなければ
何しろ入院したところは交通アクセスが非常によろしくない
炎天下に駅からバス停まで歩いたり、バスを待ったりしなければいけないことがしばしば
UV対策に力が入りました
UVカット仕様のフェイスカバーです。
ネーミングがサイコー
パッケージのモデルさんはグレーを身に着けていますが、私はネイビーです。
首元までしっかりガードできますが、息苦しさもなく、蒸れません。
また、外さずに水を飲むことができて便利。
もう手放せません
帽子・サングラス・アームカバー・ヤケーヌを身に着けて日傘をさしている私はかなり怪しい
でも、紫外線に当たることは膠原病の引き金になることがあるそうですし(悪化することも)、紫外線の影響による病気は長年の蓄積によって発症するものが多いとのこと。
私の場合、これまでにかなりの量の紫外線が蓄積されているはずなので、これからはできる限りカットしたい
健康のためには少し怪しく見えることなんて、はっきり言ってどうでもよいのです
しかし、こんなにUV対策をして、紫外線によるビタミンD生成は大丈夫なのでしょうか
あちらを立てればこちらが立たぬ…
ところで、このヤケーヌ。
かなりのすぐれものだと思うのですが、東京の人混みの中を歩いていても、身に着けている方を全く見かけません
ヤケーヌ仲間を見つけたら、にっこり微笑みかけたいのですが…
まあ、ヤケーヌにサングラスなので、こちらの表情は伝わりませんがね