マニアックなテーマですが、私の指摘により、三木市独自の共同住宅の建設規制を緩和した事について解説します。

共同住宅2戸を建設するのに戸建て並みの130㎡の敷地が必要という物で、人口減時代に合わない規制でした。
この規制の撤廃により、2000㎡の敷地にこれまでは30戸しか建設出来ませんでしたが、今では47戸の共同住宅が建設できるようになりました。
市の財政が今後厳しくなる中、三木市の発展には、民間活力の活用を促す規制緩和が必要です。泉雄太は今後も必要な規制緩和を推進して参ります。
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