昨日の記事 の続きです。
新聞報道が出ておりましたので以下引用します。
日経新聞:
http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB1803V_Y2A910C1LDA000/


 兵庫県は18日、県企業庁が三木市内に所有する産業用地約19ヘクタールについて、米国の会員制ディスカウントストア(DS)、コストコ・ホールセールの日本法人、コストコホールセールジャパン(川崎市)と譲渡契約を結んだと発表した。

 コストコは延べ床面積約2万7000平方メートルの物流施設を建設し、 2015年2月までの稼働を目指す。

投資額は土地代を含め100億円程度とみられる。


 兵庫県企業庁が運営・管理する「ひょうご情報公園都市」の産業用地を譲渡する。

山陽自動車道の近くで、県企業庁が分譲する内陸部の用地では過去最大規模となる。


 コストコにとって西日本で初の物流拠点で、約100人を地元で雇用する予定。

来年以降、広島市や北九州市など西日本で出店を増やす計画で、配送の効率化につなげる。出店の状況次第で施設を拡張する方針だ。


 同社は「西日本を含め年間4~5店のペースで新規出店する」としている。

 兵庫県の井戸敏三知事は「久しぶりの大型立地で関連企業の進出を期待したい。新たな立地拠点として、兵庫県を示していきたい」と述べた。


神戸新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB1803V_Y2A910C1LDA000/


 兵庫県は18日、産業団地「ひょうご情報公園都市」(同県三木市、52・5ヘクタール)に、会員制ディスカウント店を展開するコストコホールセールジャパン(川崎市)が西日本の物流拠点として大型倉庫を建設すると発表した。2015年2月の稼働開始予定。総投資額は非公表。


 倉庫は県企業庁が造成した約19万4千平方メートルの土地に建設。延べ床面積2万7千平方メートル。従業員約100人は地元を中心に雇用するという。

 同社は世界に約600店舗を展開する米国・コストコホールセール(ワシントン州)の子会社で、1998年の設立。現在、国内に13店舗を展開、兵庫県内には神戸市垂水区と尼崎市に店がある。これまで国内の物流拠点は千葉県だけだったが、広島市や北九州市に出店計画があることから、物流拠点を探していた。

 コストコの進出で「ひょうご情報公園都市」は残すところ3区画4・8ヘクタールとなった。


引用終わり



 私もまだ当局に直接聞いたわけでは無いですが、新たな情報が出てきました。


 日経新聞によると、投資額は土地代を含め100億円程度という事です。

 やはり、ヤクルトの150億円には及ばないものの、助成終了後の固定資産税、都市計画税の大きな増収が見込めます。


 雇用については、昨日もらった資料では100人とだけありましたが、地元雇用100人という事で、これについてはヤクルトを超える地元雇用になりそうです。


 更に、出店次第で物流センターの規模を拡張する方針で、今後、どんどん出店を増やしていくという事は、物流センターの更なる規模拡張や、兵庫県知事がおっしゃるように、関連企業の進出につながる期待が大きくなります。

 

 現在のひょうご情報公園都市は残り3工区4.8haです。コストコが入る前は残り24,2haでした。これはかなりの前進です。

 整備された工区以外に、情報公園都市には200ha以上が未整備で残っています。

是非とも、この流れを活かして、残りの工区の売却、そして、新たな工区の開発につなげていきたいと思います。

 

今後とも、この話題はブログでフォローしていきます。