低迷する日本バスケ「学校スポーツから脱却」 | ミスターさんのブログ | 金沢市にある泉塾の塾長

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塾生が毎日授業後に書く“ひと口伝言板”は、泉塾での中学生達の様子がよく分かると評判です。また、応援している金沢西高女バスのことや石川県高校入試情報などについて書いています。


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バスケ2選抜優勝大会(ウインタカップ予選)をはじめ、高校・中学新人戦が先日から行われていますね。そう言えば国体の水泳も真っ最中です。金沢高出身で先のロンドン五輪にも出場した、小堀勇気(日大)選手も出ていました。


ウインターカップ石川県大会は女子は予想通り、津幡高が鵬学園を83-49で下して優勝しました。やっぱり津幡高は強かったですね。また当分は津幡高の天下が続きそうですね。

男子は金沢市工が津幡高に勝って優勝しましたクラッカー

両校とも優勝、そして全国大会出場おめでとうございますカップしっかりと準備をして、優勝目指して戦ってきて下さいビックリマーク


今日の中日新聞コラムに、スポーツライターの小川勝氏が、「低迷する日本バスケ『学校スポーツ脱却を』」という記事が載っていたので、ちょっと勝手に取り上げてみました。


「…案外知られていないことだが、日本には日本リーグ(JBL)とbjリーグがあって、250人近いプロ選手がいる。日本バスケットボール協会の選手登録数は61万5千人で、バレーボールの43万8千人よりずっと多く、五輪競技ではサッカーに次いで2番目に多い…。日本のバスケットボールが低迷している原因をロンドン五輪を通して、確認したことを書いてみる。

それは、学校スポーツが重要視されている競技は、あまり世界進出できていないという点だ。バスケットボールは、まさに学校スポーツ最優先の競技なのである。…

高校生にとって、総体や選抜大会で勝つことが最大の目標。結果的に、五輪や日本代表への関心が薄い。…日本代表選手でも高校生のころには五輪にも日本代表にも関心がなかったという選手は、決して珍しくない…

サッカーや水泳のトップ選手であれば、ロンドン五輪における日本選手達の活躍を、夢中になってみていたはずだ。また、Jリーグのクラブで育った選手であれば、高校生でもJリーグデビューが目標で、多くの選手は欧州に行くことを夢見ている。

水泳の場合、民間のスイミングクラブで育った選手がほとんどのため、高校生なら、世界大会の派遣標準タイムを常に意識している。

十代のうちに、世界での活躍を具体的に思い描いているかいないか、この違いは大きいように思える。楽しみな若手はいるだけに、日本のバスケットボールが、世界に飛躍する姿を見たい。」


金沢でJBLの試合があっても、まったく話題にも上らないし、ワイワイ音譜と喜んで行くのは、ミニバスの子達ばかりのような気がします。

それより、中学・高校のバスケ部の子達の中には、「練習があるから観戦になんか行かないよ」なんて言う子がとっても多くて、ビックリさせられますショック!


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指導する方が、トップレベルのプレーを見せて子供達を刺激し、将来活躍する選手を育てようなんて考えている人が少ないように思います。


石川県には3つのプロスポーツ があって、山野金沢市長に変わってからやっとこれらのスポーツを、市を上げて応援するようになってきました。

でも、野球野球のミリオンスターズサッカーボールサッカーのツエーゲン金沢 は誰でも知っていても、バスケ2バスケットボールのブルースパークス の存在なんてほとんどの人が知らないし、興味さえも示しませんドクロ


小川氏の考えの良い悪いは別として、日本でもっともっとバスケバスケがメジャーなスポーツになればいいなと思います。