ときどき卑猥だなって思ってしまうのです。

ときどき卑猥だなって思ってしまうのです。

あるいは俗っぽいなって思ったりもします。

Amebaでブログを始めよう!
10代と20代の線引きは何よりも大きな気がします。

というわけでさよなら10代!!!

色々あったけどなにより気胸に苦しめられた……。

明日になっても何も変わらないような気もするけど、期待はものすごく大きいです。

とりあえず自分にプレゼントとして何か観葉植物でも買いに行こうと企てております。



これからもよろしくです。

体には気を付けて日々過ごして生きます。
ぶっ飛んだ作品からコミカルなものまで幅広く手掛ける園子温監督の作品。

公開当時、R-18指定を受けながらも多く宣伝され、ずっと見たかった映画です。


ときどき卑猥だなって思ってしまうのです。


内容は、実際の事件を基にふとしたはずみから極悪非道な男に取り込まれ、

後戻りの出来ない深い闇の世界へと落ちていく主人公の姿を描いたものです。

やはり注目すべきは、でんでんさん演じる村田幸雄でしょう。

相手に一切の介入を許さない強い語調と早いテンポで周りの人間に揺さぶりをかけます。

談笑していても次の瞬間には恫喝されるといった豹変っぷりに、

一気に絶望に叩き落されたような不安に駆りたてられます。

ここまで画面を通してこちら側の感情を鷲掴みにされたのは久方ぶりでした。

その村田が言う「ボディを透明にする」ために死体を細切れに解体する作業のごとく、

主人公、社本の喜怒哀楽も細断され、節々に出てくる日付や時刻も

ラストに向かうにつれて細かく刻まれてゆく。

実話を基にしながらも、時系は全くのフィクションでこの映画が終われば無になる。

細々と積み上げてきた主人公の生活も、村田との出会いで無になる。

劇中、プラネタリウムの解説で言っていた、

「地球は46億年前に誕生し、46億年後には消滅します」という言葉を社本は何度も繰り返す。

社本が信じていた青くて丸い地球も、村田が言うゴツゴツした岩の塊である地球も、

結局は無に帰ってしまうのです。そして社本が父親として娘に伝えたかった言葉も……。

後味はあんまり宜しくない映画ですが、観終わった後不思議なくらいスッと収まる、

言ってしまえば味の強いガムのような映画でした。

『告白』を見て同じようなことを思ったけど、エンターテイメント性が強い作品で

世間に言われるような「衝撃の問題作」って案外心に残らないものです。

どちらもすごく面白いんですけれどもね。

とは言っても、僕としては映画にあまりメッセージ性は求めておらず、

その場その場で楽しめれば良いと思っているので、そう言う人にはお勧めです!

多々グロテスクなシーンはありますが、時間がある方は是非!

最高気温はまだまだ汗ばむものの、朝晩はすっかり冷える今日。

そんなときは汗臭い音楽を聴こう!秋の夜長に頭振ろう!

あえてテーマをつけるならば『眼鏡エモ』。

眼鏡でロックで熱い3バンドを紹介します。


サンボマスター 『人はそれを情熱と呼ぶ』




NUMBER GIRL 『鉄風鋭くなって』




eastern youth 『素晴らしい世界』




MCも楽曲も空気感も全て感じ取って欲しい3曲です。

眼鏡でロックで暑くて苦しい男たち。

オサレ伊達メガネなんて糞食らえ!と眼鏡人口の増加を危惧しつつ言ってみる。