突然降りだした空からの贈り物
一つ二つ三つ ほら。
突然に突然に突然に
声を殺して震える…はぁ、はぁ、はぁ…
胸の音が高まり出して誰も居ない場所を求めて走り出す
どうせ私は誰も知りません。
寒い夜はいつも貴女だけを観てます
寒いんじゃない?
僕のコートを貸します(妄想)
カバンに夢と希望を詰めて笑顔で計画中
君は見えました?
僕の愛の形
LOVEと写真
愛の楽園
隣に居るのはだーれだ?
哀れみな顔で見る貴女は美しくて涙を流し赤い血と流れる
月の綺麗な光にあたり雨は止み
白い液を貴女の中へ
ドクドク汚れ
脈も動かなくなり
声を殺し無く僕
カバンに夢と希望と貴女の体を…