来季からMLB(メジャーリーグ)のユニフォームサプライヤーがマジスティック社からナイキ社へと変更になる。

 

日本のプロ野球と違ってメジャーリーグでユニフォームのサプライヤーなどを一括管理している。(日本の場合は各球団がそれぞれサプライヤーを決める)

 

アメリカのスポーツというと、商業化され一大ビジネスとなっているが、そんなショービジネス化されたアメリカでも、ことユニフォーム(ジャージ)となると商業化を嫌う傾向がある。実際、日本のプロスポーツはユニフォームにスポンサー企業名を色々なところに貼り付けているが、アメリカのスポーツではそういった事はない。それが、アメリカの伝統でもある。

 

MLBに目を向けてみると、ユニフォームサプライヤーの企業ロゴは袖口にひっそりとデザインを邪魔しない程度にあったが、来期からはナイキのロゴマークがユニフォームの右胸あたりにつく事になる。

 

ニューヨーク・ヤンキースはこれまで伝統でマークを排除してきたが、ヤンキースにも導入されるのではないかとまで言われている。

 

守らないといけない伝統もあるが、収益を考え変えていかねばならない事もある。

 

それは、スポーツやビジネスに限らず国家も同じ。