今日は帰りの便まで時間があったので大好きな岡本太郎氏の作品を鑑賞。


御自宅兼アトリエを改装し、記念館にしたもので、アトリエは生前のまま筆や絵具の画材が残されてました。


岡本太郎氏の作品といえば、大阪の万博公園に鎮座する「太陽の塔」が有名ですが、近年になって太陽の塔の内部が公開され、「生命の樹」も鑑賞出来るようです。記念館には「生命の樹」の模型も展示されてます。


「太陽の塔」は大阪万博のメインシンボルですが、大阪万博は「人類の進歩と調和」がテーマでした。岡本太郎氏は、「人類は進歩してないし、殺しあいもあり調和もしてない」と万博のテーマとは真逆の考えで太陽の塔を完成させたと。


「生命の樹」にはこれまで地球上に存在した生物の進化が描かれているのに、我々現代人だけ除外されてます。


岡本太郎氏の作品を通して色々と考えさせられます。最近、やたらとアートが話題になってますが、アートは人を傷つけるものと勘違いされてる方々が多いようにも感じます。


芸術は爆発だ!