退職後の年金暮らしの夫婦が65歳から95歳までの30年間で生きるためには、2000万円が不足するという金融庁の報告書。

 

これは、事実だと思うし、なんとくそう思って生きている人は多いのではないだろうか。

 

額までは計算するわけではないが、30年間で試算するとそれぐらいか、それ以上と感じている人は多いはず。

 

昨日の国会での議論で、安倍総理は「誤解を与えた」と述べたが誤解でもなんでもない。野党も「老後に2000万も必要な国とはなにごとか。年金は安心ではないのか?」と追及するが、政府、与野党ともに現実に目を向けてないのだと思う。

 

問題は年金以外に2000万必要な老後の暮らしを、どのように軽減させていくかにあるのでは?

 

老後の不安があるから、若いうちから貯蓄をし、消費に回らない現実もある。

 

日本の与野党の政治家は老後の不安がない方ばかりなので、国民の感覚と政治家の感覚の乖離が生まれる。

 

国民からむしり取るだけむしり取り、税金の無駄遣いをやめない。

 

そういった政治を止めなければならない。