明日から統一地方選の第二ラウンドがスタートする。


そのような中、総務省は12日に2018101日時点の日本の総人口(外国人含む)を発表した。


2017年と比較して、263千人も少なくない126443千人だった。減少は8年連続で統計以来最大の0.21%という減少率を示した。


人口が増えたのは、東京、沖縄、埼玉、神奈川、愛知、千葉、福岡の7都県だけであったが、東京ですら増加率が下がってきている。


今、山田順さんの「東京『近未来』年表」という本を読んでいるが、帯には「オリンピック後の10年で何が起こるのか? 東京五輪後の10年に悲観論で備える!」と記されているが、本の中にはこれから我々に突きつけられるであろう厳しい現実がある。


そのような予想が簡単に想像できるのに、悲しいかな現実の政治は違う方向を向いている。


悲しいかな、統一地方選の第一ラウンドでは人口減少でどこの自治体も厳しい局面に立たされているにもかかわらず、一番身近な地方議員が「人口減少対策」キャッチフレーズとして使うだけで具体的な策を示さないまま選挙が終わった。


選挙には関心がないという人もいるが、日本を、地方を、再び上昇させるか、予想通り下降させるかは、あなた次第だ!