「28年後の未来」

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第一弾が終わった統一地方選挙。各地で無投票が相次いだのと、各地で更なる低投票率が続いた。無投票地区では得票されず初当選も相次いだ。ルールだから仕方ないが選挙という審判を受けずに代議員となる制度もいかがと思う。


宮崎県では県全体の県議選投票率が39.76%、宮崎市選挙区では33.62%とかなり低いものだった。県議選投票率は九州では最低の数字となっている。


もうすぐ統一地方選の第二弾が始まるが、今のままでは県議選より更なる下落があるだろう。


宮崎県全体で有権者の6割。宮崎市で有権者の7割近くが、投票をしないという状態は普通に考えて異常事態としかいえない。


これが仮に、投票所に足を運ばないでいいネット投票やコンビニ投票を実施しても劇的な改善にはならないだろう。


確かに、公約を破ったり、一部の人々への利益誘導しかしない政治の側にも問題はある。


ただ、一方でそれらの理由で自ら変えれるチカラを放棄するのは私は違うと思う。


どうすれば選挙に行ってくれるのか?禁じ手なのかもしれないが、ふるさと納税のような何らかしらのインセンティブを与えるのも一つの手なのかもしれない。


選挙に参加しないというのは、間接的に国や自治体の政治のあり方や制度選挙に参加しないものにもなるので、参加した人にインセンティブを与える事も一理ある。


今のままでいくと、毎回5ポイント近く投票率が落ちるので、計算上では宮崎市ではあと7回選挙をすれば誰も投票しない事になる。28年後はどうなっているのだろう?その頃、私の息子は今の私の年齢に近い歳になっている。