ちょっと前に農業法人の経営者と話していると、「政府は本当にわかっているのだろうか?」という話が。

 

数年前にある農林大臣経験者が来県して「農産物輸出はこんなに増えているんです!民主党政権時代の倍も増やしたんです!」と胸を張っていったとこの事。そして、ちょっと前にまたその方が同じ話をされていたと。

 

2012年の農林水産物輸出額は4497億円、2017年は8091億円。

 

その経営者曰く「みんな分からんと思って言ってるのか、騙そうとして言ってるか?」と。

 

たしかに数字だけを見れば二倍近くに膨れ上がっている。

 

「為替レートが違うがな!」と。ドルベースでみるとあまり増えていないと。

 

2012年の円ドルの為替レートの平均は80.82円。

2017年の平均は113.19円。

 

2012年のドルベースの輸出額を17年のレートに換算すると6225億円となり、輸出額は政府が強調する程ではなく、アベノミクスの効果で輸出が増えているというよりも単なる自然増でしかないと考えられる。

 

そんな中、昨年の農産物の輸出額が6年連続で過去更新を記録したというニュース。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190208-00000051-nnn-bus_all