「9条改正と国民投票」

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憲法改正の機運が高まってきているのか、各党の動きも、報道も以前に比べると憲法改正について活発になってきているように見える。

 

ただ、各種世論調査を見ていると憲法改正の発議に関しては賛否が割れているし、どちらかというと反対の声の方が若干多いのかもしれない。

 

そのような中で、どうしても憲法問題を扱う場合に9条問題を避ける事はできない。僕は個人的には9条改正は必要だと思います。ただ、改正したって何も変わらないような物だったら世論が割れてる中で9条改正論議を急ぐ必要はないのではないかと思うし、むしろ否決されるリスクも高まるのではないかと思います。

 

特に、自民党内では3項を付け加えるという議論が主になってきてますが、2項をそのまま残すのであれば、仮に改正されたとしても2項と3項の整合性が永遠にまた議論されていく事になる。

 

どうしても、今の憲法改正議論を見ていると、ほんとうに誰の為の議論になってるのかと思ってしまう。

 

一旦、9条を各党は横に置き、統治機構や環境権、教育等、国民生活と密接にかかわるテーマを議論し、各党で詰めていくべきだと思う。

 

このままでは、9条問題によって憲法改正は国民投票によって否決されかねない。

 

 

 

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3299464.html