2017-03-17 09:55:06

「安倍総理の100万円」

テーマ:ブログ

「安倍首相からの寄付金が入っている」。そう衝撃的な発言が国との土地取引を巡る問題の渦中の籠池泰典理事長から飛び出した。これを受けて官邸サイドは安倍総理からの寄付を否定し、衆参両院での籠池泰典氏の証人喚問が決まった。

 

この森友学園を巡る問題は、どんどんと問題の本質からずれてきている。森友学園は問題と追及していた左巻きの連中は籠池氏擁護に走り、森友学園を擁護していた右巻きの連中は籠池氏批判に走り、わけのわからない状態になっている。

 

そんな中、籠池氏の証人喚問が決まったが、この問題は土地の取引に関して追及せねばいけない問題であり、証人喚問を籠池氏の独演会にしてはいけない事だ。この土地取引を巡ってはこの問題の登場人物である近畿財務局や航空局、大阪府にも国会で発言する機会を与えなければ籠池氏の言い分が主軸になってしまう。

 

この問題はあくまでも、土地取引に不正があったかどうかだと思う。当初、野党やマスコミが追及していた森友学園の教育内容なんて関係ない。安倍総理の「100万円」も土地取引のメインのストーリーではなく、サイドストーリーの一部でしかないのではないか。

 

ただ、一国の総理が懇意にしている学校法人が国有地を払い下げてもらう時に、ある種の忖度が官僚機構の中で行われる事があるので、しっかりと事実関係を確かめながら、土地取引が他の事例と比べてちょっと違うのではないのかというのは正していかねばならない。

 

ただ、残念ながら籠池氏は要望者であった側であり、行政サイドでどのように土地取引が進んでいったのかは知る立場にない方であり、籠池氏だけを証人喚問しても何も問題の本質にたどり着けないのではないかと感じる。

 

あくまでのも、真相究明しなけれならないのは、土地取引の疑惑の部分だ。

①    特に搬入・搬出土の単価が適正だったのか。

②    土地を購入するまでの経緯

 

安倍総理は関わってないと否定するが、事の発端は安倍総理と昭恵夫人が「李下に冠を正さず」の姿勢で挑まなかった事がこの問題を大きくしたのだと私は思う。さらにいえば、この森友学園以外にも同様の話が浮上している。総理や総理夫人はそのような認識がなかったとしても、時の権力者、しかも強いリーダーと言われる方の考えを勝手に忖度する人々がいる以上、同様の問題はあり得るし、安倍総理には関係ないと逃げずに、反省して欲しい。

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